支部ブログ:支部担当理事
 

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獨協大学同窓会・支部担当理事の活動やイベントなどの最新情報をお知らせします。

支部担当理事

またさん通信(12)

勤務地が変わって1週間たちました。お腹の音が鳴っても聞こえるような静かな職場で、勉強の日々です。来週は1週間夏休みです。16日には神宮外苑で花火大会、18日は自宅の近くの二子玉川で花火大会と、夏の風物詩が続きます。皆様はもうご覧になられましたか。間近で顔を上に向けて、首が疲れてもあの腹に響く震動はたまりません。もちろん両方とも最前線で参加してきます。もう一つの想い出は、出身地の仙台で行われている七夕。今日が最終日です。今年は雨に降られなかったのかな。高校時代はJRC(青少年赤十字団)で救護活動と清掃活動に精を出していたのが懐かしいです。そんな想い出に浸るため、地方の支部総会にも参加してみませんか。8月は、14日が徳島、25日が盛岡。9月は8日に鳥取と青森十和田湖で開催されます。私も、盛岡と十和田湖におじゃまいたします。昔の面影を追いかけて、あまりの変貌に(風景それとも人間?)ビックリするのも一興です。それでは、また!

またさん通信(11)

昨晩はついつい選挙速報に見入ってしまいました。首都圏は雷雨に見舞われ、停電した地域もありました。みなさんは投票に行きましたか?同窓生でも、国会議員や地方公共団体の首長や議員を務められている方が多数いらっしゃいます。政党を超えて、国を支えてくれている方々を応援しましょう。まずは投票に行って、自分の思いを発信しましょう。同窓生として各分野で活躍されている方を、微力でも皆で応援すれば大きな力になります。逆にその方々から支援していただくこともあるでしょう。各地方支部にお伺いした時にも、様々なお問合せを頂きます。我々もできる限りお応えしようと努力しています。私事ながら、8月1日より転勤することになりました。勤務地はたいして変わらないのですが、仕事の内容は全然変わってしまいます。しばらくはバタバタしますので、またさん通信の回数が減るかもしれませんが、今後とも同窓会をよろしくお願いいたします。

またさん通信(10)

昨晩、獨協倶楽部で開催された木管五重奏のコンサートへ行ってきました。第1回目なので、演奏者もお客様もスタッフも手探り状態でしたが、食事をしたりコーヒーを飲みながら、ゆったりした音色に耳を傾けていました。これからも月例で開催される予定みたいなので、ホームページの獨協倶楽部をご覧いただけるとご案内が掲載されると思います。写真を撮ってきましたので、整理出来次第倶楽部のページにアップしていただこうと思っています。ホームページをチェックして、ぜひふるってご参加ください。話は変わりますが、今週末には札幌で、北海道支部総会が開催されます。8月14日には徳島で、阿波踊りが体験できる徳島県支部総会が、8月25日には盛岡で岩手支部総会と目白押しです。盛岡では獨協ランチが食べられるみたいですよ。お近くの方、または懐かしく想い出した方は、支部にご連絡の上、ぜひご参加ください。現地であふれんばかりの笑顔が、皆様をお迎えいたします。

またさん通信(9)

今日は13日ぶりにお日様がのぞき、真夏日となっています。中越地震で被災された地域の復旧はどのくらい進んでいるのでしょうか。復旧というとガスや水道等のインフラが大きく報道されます。ある雑誌の記事で、さる会社が技術員だけではなく総務や人事担当の社員も派遣したと書いてありました。確かに組織的に効率よく復旧を進めるためには、バックヤードをしっかり固めておく必要があります。関西や能登、その他の震災の教訓が生かされていると思います。また、日常生活のリズムに一番近づけて過ごすために、例えばお年寄りの入れ歯の手入れをどうするかというような問題もあります。避難所生活が長引くほどこのような些細と思えるようなことが大事になってきます。もし自分の地域で起こった場合、どのような仲間と何ができるのか、考えておく必要があります。ちょっと重くなってしまいましたが、そんな事を考えさせられた1週間でした。

またさん通信(8)

3連休は、台風に地震と重なってしまい、ビックリしました。台風や地震に遭遇された地域の方々、被害が少ないよう祈っております。私は宮城県仙台市の出身なのですが、大学入学前の今から35年前というと、地震は東海沖及び伊豆地区が専売特許でした。大学入学で上京する時には、母が大反対しました。それが、社会人になって間もなく、宮城県沖地震があり、北海道十勝沖がありと、各地で頻発したため、「とこにいても同じだから、充分注意して」と変化しました。十年前は関西で地震があったりと、日本列島でひずみが強まっている気がします。明日どこで起きても不思議無い時代なので、家族や仲間と事前によく話し合っておきましょう。最後は自分で問題を解決しなくてはなりません。各支部の皆様も、何かあった時には助け合って、時には頼れる相手を確保しておきましょう。母校を末永く支えていくためにも、まず自分の健康に気をつけて、どっしり構えましょう。チョットおせっかいなまたさんでした。

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