支部ブログ:福島県支部
 

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獨協大学同窓会・福島県支部の活動やイベントなどの最新情報をお知らせします。

福島県支部

近畿・北海道支部からの激励報告

 幹事の佐藤です。
 この度の「東日本大震災」で被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
 先月発送しました「安否確認のハガキ」は届きましたでしょうか?避難されるなどで届かない同窓生もいらっしゃるかと思いますが、情報をお持ちの方は、このブログあるいは同窓会事務局にご一報いただければ有難いと思います。
 星支部長以下役員一同、福島県支部として何ができるかを考え、まずは連絡を取り合うことが第一歩と、すべての福島県同窓生が無事で元気に過ごしていることを心から祈りながら、ハガキを差し上げた次第です。

 少しずつ「復旧」から「復興」へと言葉は進んでいますが、現実にはまだまだ程遠いと感じるのは私だけでしょうか。
 特に、福島第一原発事故による放射能の問題は、避難区域を解除する見通しも出てくる一方、今になって子ども達の甲状腺への影響が報じられるなど、政府の「直ちに健康に影響が生じることはない」との言葉を聞くたびに、素直に安心できるどころか、「今は大丈夫でも将来は?」との不安が大きくなるばかりです。
 昨日の14:36発生の震度5弱。余震にしては大きすぎる揺れ…3.11大地震の14:46発生に10分違いで、皆さんも恐怖を感じたのではないでしょうか。そしてまずは「原発は大丈夫か」という心配が先に立つことに淋しさを覚えております。

 この福島県のブログは、春先から更新されず、こんな時だからこそ、少しでも情報発信し、皆さんの力になるべきでした。申し訳ありませんでした。
 実は、6月下旬に「近畿支部の柘植支部長様」が福島県を激励に訪れており、その際に、星支部長、一日案内をされた山地さん、宗像さん、佐藤が御礼を兼ねてひと時の親交を重ねました。
 この内容を掲載するつもりが…近畿支部のブログの中で完結してしまいすみませんでした。
 是非、「近畿支部:被災地を訪問 2011/06/26」をご覧ください。

 そしてもう一つご報告です。
 昨日、8月19日に、「同窓会北海道支部」の皆さまから『義援金』をいただきました。
 「前田支部長様」からご連絡をいただき、この度の東日本大震災により大きく被災した岩手県・宮城県・福島県に対する「同窓生の歌手をお迎えしてのチャリティコンサート」を札幌・旭川・帯広・函館の4か所で開催され、その際の浄財を「義援金」として送った旨のお話しでした。
 本当に思いも寄らぬ激励、そして、獨協大学同窓生の『絆』の深さに涙があふれる思いでした。前田支部長様とは、支部代表者会議で何度かお会いしており、その都度北海道支部のお話しを伺っていました。
 日本一広い支部にもかかわらず、一人でも多くの仲間との出会いをスローガンに積極的な活動を展開され、各地域単位で集まりを持たれるなど、前田様のお人柄と北海道の同窓生の交流の深さを感じておりました。これからも温かい交流をお願いしたいと思っております。
 
 獨協大学本部、そして同窓会本部でもいち早く支援体制を取られ、心のこもった募金、義援金が寄せられました。

 大震災から5か月が経ち、一定の落ち着きを取り戻した方、いまだ傷が癒えない方、それぞれ一口では言い表せないと思います。浜通りから避難されている方々も、郡山市のビッグパレットをはじめとする避難所が基本的には8月一杯で閉鎖されることとなりました。でも、まだまだ生活再建という言葉は遠く感じます。
 でも、私たちは決して一人ではないと思います。
 獨協大学同窓会も正に大きな力であり、元気の源になると信じています。
 そして、福島県支部が少しでも皆様のお役にたてれば幸いです。

 ハガキでもお知らせしたように、今年も10月の第4土曜日、22日午後4時から「福島県支部総会」を開催する予定です。
 一人でも多くの皆様に、笑顔でお会いできることを願っております。

 最後に「福島は負けない」「ガンバロー・フクシマ」を合い言葉に、前向きに進んで行きましょう!(^^)!
 
 

鶴ヶ城の桜

会津の遠藤さんから投稿をいただきましたので掲載いたします。

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地震の被害も少なく、原発事故の影響も心配ない会津の地でも風評被害の影響が徐々に出てきております。特に観光産業に多く見られ、観光客の方はまばらです。

そんな中でも会津の人たちは、自分たちから盛り上げようと先週の日曜日には大熊町から避難されている方たちを招いて鶴ヶ城で花見を盛大に開催しました。私が住む大町通りでも5月5日に子ども達を対象にした歩行者天国のイベントを開催する予定です。

福島はどこもかしこも危険だと思っている県外の人たちに安全性をアピールできたらと思っております。会津の桜は今が見ごろです。例年と違って心静かに花見が出来るかもしれません。ぜひお出で下さい。

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福島の子どもたちを守るために

獨協大学同窓会ブログの趣旨としては、まったく外れているかもしれません。

でも、私はこのビデオを見て心底絶望しました。

「福島老朽原発を考える会」をはじめとする3団体による、子どもに対する放射線の安全基準20ミリシーベルトの撤回を求めた対政府交渉のビデオです。2011年4月21日に行われました。

この2つのビデオをご覧ください。人によって受け止め方はさまざまでしょうが、私は生まれて初めて「怒りで体が震える」という体験をしました。

このようなことに同窓会ブログを利用させていただくことをお詫びいたします。しかし、これは一人でも多くの方にご覧いただきたいのです。

どのような感想をお持ちになるか、それは人それぞれです。でも、とりあえず見てください。これが国の姿だと。

首都機能の福島市移転?

獨協大学経済学部の森永卓郎教授が、朝日新聞ホームページの「WEB RONZA+」で、「私は首都機能を福島市に移転することが最適だと思っている」と述べています。

首都機能の福島市移転が最適 - WEBRONZA+経済・雇用 - WEBマガジン - 朝日新聞社(Astand)

記事の全文を読むには、有料会員の登録が必要です。私は会員でないので読めません。この際、数百円ぐらい惜しまずに払うべきでしょうか? とりあえず検討中です…。

会員になっていて既に読んだ方もいらっしゃると思いますが、著作権の関係上、コメント欄などに引用するのはご遠慮ください。

信夫山の護国神社

今日は午前中に市内の旅行会社へ。いつまでも家に閉じこもってクヨクヨ、ドキドキ(?)していても仕方ありませんので、ゴールデンウィークに家族で二本松市の岳温泉に出かけることにしました。

その帰り、福島市の中心にドーンと鎮座する信夫山の護国神社へ桜を見に行きました。やはり満開の時期としては例年よりすいていますが、それでも結構な人出がありました。

どんな大災害があっても、必ず春は巡ってくるし、必ず桜は咲くのだなぁと、当たり前のことですが、なぜかちょっと感動してしまいました。

地震、津波、放射能、風評被害と四重苦にさいなまれていますが、それでも多くの福島県民はこの地で暮らし続けています。

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