支部ブログ:岩手県支部
 

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獨協大学同窓会・岩手県支部の活動やイベントなどの最新情報をお知らせします。

岩手県支部

総会の開催について

今年も残すところ12日となりましたが、皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか。

さて、新型コロナウイルスの新規感染者も出ない状況となってきたことから、約2年振りとなる役員会を16日(木)に開催し、今年度及び来年度の総会開催について検討をいたしました。

その結果、今年度の総会については中止とすること、また、来年度の総会開催については、開催準備に入る6月に役員会を開催し協議することといたしましたので、ご理解、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

変異株の出現等まだまだ不明なことが多く、安心できない状況ではありますが、皆様のご健勝を祈念いたしますとともに、次の総会でお会いできることを楽しみにしております。

どうぞ良いお年をお迎えください。

岩手県同窓会

 会長 下 道 利 幸

令和2年度岩手県支部総会の開催について

例年とは違う日常の中、皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか。

さて、いつもですと総会の開催について検討する時期ですが、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための自粛を余儀なくされておりますことから、役員会の開催等は難しいものとなっております。

そこで、例年9月に開催しております総会については、当面、延期することとして、様子を見ながら判断していくことにいたしました。

緊急事態宣言が解除されたとはいえ、先行き不透明な感が強く、感染の第2波が懸念されるなど、まだまだ予断を許さない状況にあります。

皆様におかれましては、このような状況につきまして、ご理解、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

岩手県同窓会

会長 下道利幸

令和元年度岩手県支部総会を開催しました

20190908164628.jpg9月7日、盛岡市において開催しました。

同窓会からは、広報・支部担当の佐藤理事、福島から野地さん、青森から山田さんにご参加いただきました。お忙しい中、お越しいただきまして、ありがとうございました。

7182 (1).jpg佐藤理事からは、同窓会の状況や同窓会Webページ「dokkyo-news.com」についてのお話がありました。

埼玉県支部でも独自のWebサイトを開設するなどしており、スマホやタブレットなどの端末から、何時でも何処でも様々な情報を見ることができます。このような取り組みは、これからの同窓会活動に効果があるものと期待しております。

 hashimoto.jpg総会の前には、沿岸部の大槌町在住で、3.11東日本大震災から消防団など様々なかたちで震災と復興に関わってきた橋本匠市さん(72年・経営)のお話をお聴きしました。

地震の発生、津波の襲来、避難所での生活や復興活動など実体験からの貴重なお話で、大変な思いをされてきたことに心が痛みました。

支援される側と支援する側の思いの違い、本当に望むものは何かということを見極めることの大切さ、常日頃からの防災に対する心構えについて考えさせられる内容でした。

  kouka.jpg

ビンゴゲームなどで盛り上がった懇親会も、最後は校歌斉唱でお開きです。

学生時代を共に過ごした縁が現在まで続き、声を掛け合って出席された同窓生が3組いらっしゃいました。中にはわざわざ遠方から出席された方もあって、感謝です。

総会を、久しぶりに会って懐かしく語らう場としていただければ幸いです。

来年もお会いできること、そして新たな出会いがあることを願っております。

令和元年度総会の開催について

寒暖の差が大きい日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

令和最初の総会を、次のとおり開催します。

1 日時 令和元年9月7日(土) 午後4時〜

2 場所 盛岡グランドホテルアネックス

      盛岡市中央通1丁目9−16 TEL:019-625-5111

3 会費 5,000円(ご家族は大人3,000円、子供無料)

ご家族や岩手に縁のある同窓生の参加も大歓迎です。

(連絡先) 幹事 佐々木欣治

       盛岡市前九年三丁目19ー65 TEL:019-646-8168

平成30年度総会を開催しました

2018-1.jpg9月2日に盛岡市において開催しました。

同窓会からは菅沼副会長、青森から山田さん、秋田から工藤さん、福島から佐藤さんにご参加いただきました。お忙しい中、遠い所お越しいただきまして、ありがとうございました。

今回は、いつもとは違う昼食会ということで、美味しいコース料理を楽しみながら、思い出や近況など話が尽きませんでした。

2018-2.jpg菅沼副会長から、大学や同窓会の状況についてお話がありました。

大学が新しくなっている様子などを聞くと、昔の建物などが思い出されて、懐かしく感じました。

また、入試の状況などについては、獨協大学への関心の高さが窺われ、同窓会からの支援も必要なことを痛感しました。

2018-3.jpg懇親会は、他県支部や久し振りに参加された方の話など、盛り上がりました。

また、今回も思いがけない出会いがあり、同窓会を通じての不思議な縁を感じました。

会の途中では、三上さんから「滝沢スイカ」の差し入れがあり、美味しく頂きました。

会の締めは、『獨協大学校歌』と『応援歌 覇者』です。

声高らかに歌っている皆さんの表情は一気に若返り、二十代に戻ったようでした。

これも、同窓会効果ですね。

また、来年お会いしましょう。

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