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獨協大学同窓会・岩手県支部の活動やイベントなどの最新情報をお知らせします。
2008/7/14
今日で地震発生から1か月がたちました。
これまでに多くの皆様から御支援頂きましたことに心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
私の住んでおります盛岡も、結構揺れました。
我が家でも、最初、家全体が「みしっ」と音がしまして、すぐに大きく揺れ始めました。揺れている時間が長い地震でしたが、我が家では食器戸棚や箪笥等には倒れないようにストッパーを取り付けておりますので、被害はありませんでした。以前の地震では、皿が割れたりしたこともありましたし、家電販売店の駐車場の車がゴムまりのように弾んだり、屋根の上のテレビアンテナなどが倒れて落下する様子を目撃したこともありました。「備えあれば憂いなし」です。皆様もお気を付けください。
被災地ではライフラインの復旧、バス路線の開通、仮設住宅の建設など、徐々に明るい話題も出てきておりますが、まだ行方の分からない方や避難所で生活している方などがいらっしゃいます。いろいろ大変なこととは思いますが、頑張ってくださいとしか言いようがありません。
2008/4/23
八幡平市から見た岩手山です。
まだ雪がありますが、牧草地は緑になってきています。
ようやく八幡平の道路も除雪が終わり、通行できるようになりました。
この日も、他県ナンバーの車が目立ちました。
対向車と比べれば、雪の回廊の高さがお分かりいただけるかと思います。
遠くに見えるのが岩手山です。
今、盛岡は桜が見頃です。
小岩井の一本桜は、まだのようです。(今朝の報道によると、「開花が確認され、あと一週間で見頃となるのでは・・・」とのことでした。)
2008/2/24
佐々木会長から橋本さんへのお祝いのあいさつで会が始まりました。
橋本さんから会開催へのお礼のあいさつがありました。
麻生八咫さん、スペシャルゲストさんには遠路はるばるご参加いただきまして、本当にありがとうございました。
麻生八咫さんと岩手県同窓会の縁は、まったく不思議なもので、会うたびにいろいろ話すんですが、岩手に来るきっかけが何だったのか未だによくわかりません。弁士でありながらそのへんの事情を多く語らないところが、麻生さんの気配りというか人間性かなと思っているのですが・・・。そういった男気に共感するところがあって、付き合いが続いているような気がしております。
会は、大学開設初期のさまざまな話(大学祭や花火など)からお決まりの獨協ランチの話まで、ここに書ききれないくらい尽きることなく続きまして、楽しい時間でした。
参加された皆さん、会の準備に携わった役員の皆さん本当にありがとうございました。
次回、お会いするまで皆さん元気で頑張りましょう。
スペシャルゲストさん、次は気候のいい時季にいらしてください。
麻生さんもご家族そろっておいでください。
岩手県同窓会から皆さんのますますのご活躍をお祈り申し上げます。
支部ブログに掲載したい案件がある方、私の靴を履いていった方は、kick2411@yahoo.co.jpまで連絡ください。
2008/1/30
この季節の岩手は、スキーに温泉にと冬の楽しみがいっぱいです。
安比高原は、全21コース、総滑走距離45,100m、2,000mを超えるロングコースが12本のゲレンデ総面積は282haで、圧倒的なスケールと徹底したゲレンデ品質の管理はもとより、ゲレンデ以外にも多彩なアクティビティがいっぱいです。
アスピリンスノーのゲレンデ品質は今が最高のシーズンを迎えました。
スキーのあとの温泉も最高です。
是非、一度お越しください。
2008/1/30
新聞報道等でご存知の方もいらっしゃると思いますが、橋本匠市さん(S47経済)が大槌町自治功労者表彰を受章されました。消防活動を通して町勢発展に貢献した功労を認められたものです。
そこで、同窓会としてお祝いの会を開催することといたしました。開催日時等は、次のとおりですので、皆様の参加をお待ちしております。
1 日時 平成20年2月22日(金)午後6時
2 場所 三陸五十集料理「鬼の手」
(盛岡市内丸16−1 岩手県水産会館地下1階 019−625−3711)
3 会費 5,000円
参加の連絡は、佐々木会長(019−646−8168)か石塚さん(yoko@ihr.co.jp)までお願いします。
なお、当日はスペシャルゲストをお招きしております。