支部ブログ:近畿支部
 

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獨協大学同窓会・近畿支部の活動やイベントなどの最新情報をお知らせします。

近畿支部

支部代表者会議×復興支援をテーマに雄飛祭

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新しい敬和館。公園側より写す。

ご無沙汰しています。学生さんはハローウィーンのイベントを楽しみ、みなさんの各地では収穫祭や秋祭りが盛んなのではないでしょうか?多くの皆様、ご多用と察します。筆者の和歌山県でもきょうあす(11/5・6)は東京立川市の祭りにアンテナショップが出ています。元の立川基地のあとが大きな公園になっているそうでそこで県産品を販売しています。和歌山も今年は台風の大被害に遭い復興半ばですが、地元の卒業生共々元気を取り戻して負けないよう頑張りたいと思います。
さてそんな中、先日同窓会福島支部の総会にお招きをいただきましたので出席しました。
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乾杯の発声は田村ゼミ出身の宗像さん。三春でそうめんを製造販売しているそうです。
復興がまだまだの中、多くの出席者があり感激しました。
近畿支部を代表し、ご挨拶、いや激励と連携の言葉を述べさせていただきました。
世間は狭いもので出席者のなかに近畿支部の平井さん夫妻のアーチェリー部の先輩がいて
種々話す機会がありました。
室蘭出身というまきどんさんは、NHK和歌山で勤務していた友人の
奥さんの実家が近所。新しいつながりがありました。
郡山市役所の植田部長さんほか同窓生で職員の皆様、
災害復興ご苦労様です。これからもご尽力御願いいたします。

同窓会では、ラジオ福島の番組で県内で復興に取り組む同窓生を励ます番組を2ヶ月提供するそうです。宗像さんの発案で番組の委員会も立ち上げるとか。ラジオを通じて、県内の同窓生の輪が広がればいいですね。近畿でもやってみたい企画です。

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ラジオというと、3日開催の文化放送の浜祭。ラジオの感謝祭のようなイベントです。
芝増上寺で行なわれた「走れ歌謡曲」のイベントに今般参加する機会に恵まれました。
支部の松本さんや私の出た高校が大阪の系列の学校だったので感慨ひとしお。
こんな人も・・・
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89英卒の下田まり子さん。寅さんのイベントで柴又名物の団子の売り子。
とらやのセット前の売り場は来場者で大にぎわいでした。
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営業推進だけあり、まもなく完売。ご苦労様でした。

さてこれから、獨協倶楽部で同窓会の評議委員会や支部の会議があります。
支部のあり方、支部を通しての同窓生のつながりについて話し合いたいと思います。
あすはホームカミングデー。支部代表者会議も大学で行なわれます。
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この建物まだあったのかという団地。
新しい卒業生と先輩諸氏をどのように同窓会活動に関わってっていただけるかについて
これからも工夫していきたいと思います。
同窓会が新しい出会いの場、ステップの場となるよう取り組んでいきますのでご支援の願いいたします。

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夕暮れの松原団地。
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震災の復興支援と友好の輪をテーマに第47回雄飛祭が6日まで開かれています。
実行委員で館林出身の石田美由紀さんらが工夫を凝らした祭りです。同窓生の皆さん、お近くの方、
久しぶりに松原団地を訪ねてみませんか?

震災から7ヶ月×落語は脳にきく

東日本大震災から7ヶ月が過ぎました。特に福島や沿岸部では依然として厳しい状況が続いています。
仙台などは活気が戻っているとの情報もありますがどうなのでしょうか?いずれにしても心の痛みは消えないことと思います。当支部でも被災学生の支援など復興の一助となればと思い
奨学金の募集などに取り組んでいきたいと考えています。
同窓生の皆様のご支援を御願いいたします。

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松原団地駅前に完成した新しい敬和館

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所用で松原団地に行ったとき、祭日の月曜日に授業をしていました。
帰り道で。


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保護者参観日のような、昔の土曜の授業のような感じがしましたが、休講でなく熱心に受講する学生に感激しました。
最も、休講の講座もあることでしょう。
特段用件のない教職員の方々は出校していないようでした。
休んで補講でもした方がと思いましたが、コマ数を合わせるために
休日も講義をやっているのでしょうか?大変な時代だと思いました。
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体育の松原先生のサッカー?


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獨協大学 父母の会が主催して学生向けに22日午後1時半から大学の天野記念館で伝統芸能鑑賞教室が開かれるそうです。無料。柳家さん喬さんらが落語を披露します。大金を得た男が有頂天にならないようにと妻が「あれは夢だった」と嘘をついて年越しを迎え、その後事実を伝えるという噺、芝浜も演じられるようです。
和歌山県立医科大学の板倉徹学長は脳を活性化する研究の一環で「落語は脳にきく」についても取り組んでいるとか。話術と身振り手振りで想像力をかき立てる落語は脳の活性化に良いようです。
最も、父母の会の企画は、国際社会に役立つ人材に育成には落語などの古典芸能に親しんで欲しいとの趣旨だそうです。

脳の活性化というと、昔からある風景を見てどんな建物だったか、そのときの思い出が浮かびますか?

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5棟の階段

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旧図書館

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おなじみの部室棟(旧1棟あとに新しい部室棟が建設されるようでした。)
建物を眺めながら、学生の時のように新しいことに挑戦していく勇気とと共に
思い出を大切にしたいと感じました。

同窓会のお手伝いをして数年になりますが、世代の違う卒業生の方から
「思い出の場所に出会える」、「新しい出会いに感激している」」といった感想をいただくことがあります。
世代を超えたつながりを大切に、支部活動を続けたいと思いました。
いろいろなご意見をお寄せ下さい。より良い同窓会活動に取り組んでいきたいと思います。
ご支援、よろしくお願いいたします。


台風被害×震災から半年×法事

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被災地の皆様お見舞い申し上げます。

和歌山など紀伊半島南部を襲った台風12号による大きな被害。
依然行方不明の方がいます。卒業生で新宮市など和歌山県南部に住んでいる方、
実家のある方などは手元の集計で20人あまりいらっしゃいます。
県内で最も獨協への進学者が多い県立田辺高校卒業の在学生などを加えますと、
結構な人数の関係者がいることがわかります。
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新宮市在住の井水惠子さん(82年英語卒須賀川ゼミ)の自宅は難を免れましたが、
近隣は浸水したそうです。
井水さんは、紀伊半島の南端、
地元の県立新翔高校(旧新宮商業)で英語の先生をしています。
生徒でなくなった人はいないそうですが、家族や親族を水害で失ったり、
自宅が流された生徒がいるなど大変な様子をお聞きしました。心が痛みます。

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旧熊野川町役場・新宮市役所の出先として使われているのですがこんな惨状。
下は濁流にのまれた道の駅。形がない。
(写真はいずれも敬和館近く、竹の塚出身、wbs−R寺門秀介写す。)


近畿支部をはじめ、東北の卒業生らからも心配の声が寄せられていることを井水さんに伝えると
感激されておられました。井水さん、
「お互いを尊重しあう雰囲気が獨協にある」と懐かしそうに話しておられました。
数年前には関東在住の同窓生と松原団地で再会したそうです。
今回のことも含め獨協のつながりに関心を寄せておられました。
同窓生の皆さんによろしくお伝え下さいとのことでした。

www.shingu-ch.wakayama-c.ed.jp/


@@@@@@
そんな中、最近卒業生のつながりを感じる出来事がまたひとつありました。
世田谷在住の卒業生の親族の法事に出席する機会がありました。

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卒業生のお父さんの7回忌の法要でした。
「急に法要を決めたので身内しか呼んでいないから是非来て欲しい」とのこと。
出席したのはこの方の兄弟と亡父の親友、
そしてこの方の大学時代の友人2人と筆者。
私を呼んで下さった方は独卒、弟さんが営卒。
筆者は場違いなのですが、呼んでいただきました。
中野のお寺で出会った5人の獨協卒業生。
いろいろお話しさせていただきました。

普段着で気軽に来いといわれ、よそのお宅の法事に呼ばれたのは初めてです。
震災、景気低迷、リストラその他いろいろ世の中を取り巻く状況は芳しくありません。
そんな中、この方と最近「人を大切にすることを教えるのが獨協の精神だ」と
話していました。
時を越え、世代を超え獨協のつながりを大切にしたい、獨協の卒業生にはそれができる
環境があることを誇りに思いました。


◇◇◇◇◇◇

東日本大震災から半年が過ぎました。
震災直後、首都圏も大変だと思い和歌山の水を「大学用」にと
経済学部の犬井正学部長に送ったのですが、
犬井学部長は宮城で被災した学生の家族を訪問した際、その水を届けたそうです。
被災地で役に立っていたことを先日知りました。

近畿支部でもささやかながら消息確認、チャリティーテニス大会など
少しでも役に立とうと、取組みをしてきました。
あの震災から半年、依然沿岸部を中心に復興が進んでいないことが
報道などで紹介されており、心苦しい限りです。
また、震災による福島原発の問題については進展が見られないことに憂慮しています。
特に福島県、とりわけ浜通りの方は避難生活が長引き心労が重なっていると思われます。
卒業生、在学生のご家族や親戚、友人の皆様が影響を受けていると思われます。
一日も早く平穏な生活がとり戻せますよう近畿支部では今後も陰ながらいろいろ応援していきたいと考えています。

こんな時こそ獨協の輪を大切に。皆様応援、ご協力よろしくお願いいたします。

@@@そんな中和歌山県の人からヘルプのメールあり。ご協力を。

今回の台風12号による被害について、私の部署では被災地へのボランティア派遣
を行っています。
しかし、ボランティアが圧倒的に不足しています。和歌山県も週明けからボランティアバスを増便し、毎日運行する予定ですが、参加者が集まっていません。
... 友人・知人の皆さんにメール等で下記の募集情報を流していただけないでしょうか。
○県ボランティアバス
(1) 運行日時:平成23年9月20日(火)〜9月24日(土)
 ※ビッグ愛を早朝出発、夜9時頃帰着(日帰り)
 ※9/25以降もバス運行は続ける見込ですが、募集は週明けとなります。
(2) 派遣場所:新宮市(熊野川)、那智勝浦町、田辺市(本宮)
(3) 作業内容:家具水洗い、住居の清掃、泥かき、瓦礫除去等
(4) 費用等:バスは無料。作業着等は自前。ボランティア保険加入料が必要。
(5) その他詳細は下記まで。

【申し込み・問い合わせ】
 和歌山県災害ボランティアセンター(県社会福祉協議会内)
  電話:073-435-5220
 ※電話のみ受付。土日祝日オープン。

台風12号×オープンキャンパス×支部連絡

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紀伊半島などに大きな被害をもたらした台風12号。海からの津波ではなく山から大量に流れ出る濁流で河川があふれたり
土砂崩れして家屋や道路、JRの鉄橋が流されています。
多くの犠牲者が出ています。心からお見舞い申し上げます。
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(上写真2枚:和歌山県田辺市の河川 WBSーR寺門秀介提供)

土砂崩れのあった田辺市周辺など紀伊半島からも獨協を目指す学生が割といて、
田辺高校では年間数人が進学しています。
地元の田辺市役所には卒業生が何人かいることをこのブログでもお伝えしましたが、
復興や救助に奮闘されていることと思います。
同窓生の皆さんや在学生のご家族で被害に遭われた方、支部でも何かできないかと考えています。
友人などで被害に遭われた方の消息ご存知の方お知らせ下さい。
今年は東日本大震災といい、今回の台風といい、何か大きな天変地異に見舞われています。
こんな時だからこそ、獨協の和を大切にしたいと考えています。
皆様ご協力お願いいたします。

★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。★.:*:・'゜☆。.:*:

ところで私、(筆者)このところ獨協の卒業生と会う機会に恵まれています。
きょうも、取引がある文化放送を訪問。担当者を介し、獨協の卒業生と話す機会がありました。

89年英卒の下田さん。松原団地の水害の話しになりました。
私が、「松原団地駅に長靴や草履が袋に入れておいてあった」と話したら、
話しに加わっていたまわりのメンバーになぜか?を説明してくれました。
正門前にあった円筒形のポストが懐かしいと下田さん。
ここ10年ぐらい前の水害で流されたらしいと話したところ「思い出」が爆発しました。

NGだそうで接写しませんでしたが、びっくり@@)しました。・・・
下田さん、卒業してから大学に行ったことがないそうですが、
名刺入れに「学生証」を携行されていました。 
見せてもらいました。確かに私も持っていた当時の学生証でした。裏には「卒業」のスタンプも。
まわりのメンバーに「なんでそんなの持ち歩いているの?」と聞かれ、
「女性は自分の部屋がないでしょ・・・だから」ですって。
感激しました!!!。

帰り際、「後ろの席にも獨協の卒業生いるよ♪」っていわれ、名刺を置いて帰りました。一日に2人も。
子どもさんが小さいので同窓会はまだ・・・という下田さん。みんなが喜びそうな
惜しいキャラクターなので
託児もするから是非参加して欲しいと感じた次第です。

★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。★.:*:・'゜☆。.:*:

そんな中、8月末獨協大学のオープンキャンパスがありました。
よその大学のお世話には一声かかることが多く
よく伺うのですが、今回は取引先の子息をつれていくことになりました。
自分の大学に行ったのは初めてです。

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現役の学生が一生懸命説明したり、熱心に話しかけている姿を見て誇りに思いました。

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職員が案内するよりいい方法です。
さわやかな学生の姿に気持ちが若返りました。


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名物先生による公開講義も。

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オープンキャンパスを全国でいち早く導入したのは獨協だとかつて大河原元事務局長にきいたことがあります。
今では早大や国公立でも行なう当たり前のイベントになっています。

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獨協ランチか、カレーを食べてよいチケットをくれました。

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大がかりな広告もしていないのに、多くの高校生で賑わっていてうれしいことです。

◎支部の連絡◎

◆支部総会の前に秋にはまた、チャリティーテニス大会や懇親会しましょう。
それと、支部でグッズをつくり、収益を被災学生らのために寄附することも計画(未定)しています。
またお話しします。

◇支部で活躍してくれていた猪瀬絢子さんが転勤で東京に戻られるそうです。
本社が大阪なのでちょくちょく顔を出してくれるでしょう。
今後も健闘期待しています。また支部に遊びに来てください。
猪瀬さんからの挨拶↓
いつもありがとうございますー!!せっかく関西支部の皆さまと仲良くなれたのに…と思いつつ、
また会える気もするので、今後とも宜しくお願いします☆
おみせ(実家)はひらがなで“ひのや”です♪


ちなみに、猪瀬さんは板橋3丁目の酒屋の娘。
最寄りは…都営三田線板橋区役所前です。
お近くの方、お酒のご用命はひのやへ。

夏の疲れが出ませんよう。皆さんご自愛を。

震災から5ヶ月×オープンキャンパス

暑い毎日が続きますが、みなさんお元気でしょうか?
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東日本震災から5ヶ月が経過しました。原発問題、復興支援の問題など
被災地では依然として厳しい状況が続いています。
被災者、関係者のお気持ちを察しますと心が痛む毎日です。
先日、少人数ではありましたが支部の大坪さん、田中さんのお世話で
近畿支部チャリティーテニス大会を開催しました。小松原さん、西山さん・・・
ご参加の皆さんありがとうございました。

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2002年法卒金子ゼミの田井中成元さんから被災地で活躍した報告がありました。
田井中さんは、東近江市役所に勤めています。
一カ月間宮城県岩沼市役所に公務で派遣されたそうです。
岩沼市では社会福祉課の業務をされたそうです。
近畿支部の会に参加して近況を報告できればと話しておられました。

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近畿支部のメンバー猪瀬さんも先日、後輩らと共に宮城にボランティア活動に行ってきました。
元気な活動内容は↓
http://www.facebook.com/?ref=home#!/photo.php?fbid=185945204801205&set=a.185944934801232.48685.100001571801148&type=1&theater

>このほか、近畿支部のメンバーの会社や個人でも募金などに取り組んでいる
方たくさんあると聞いています。秋から支部でも新しい支援何かやりましょう。
被災地支援のため、それぞれができることをやっていきましょう。
ご協力お願いいたします。

さて、
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少し前、入試課で見つけた色紙。卒業生小倉さんの色紙でした。
「果報は錬って待つ」なんだそうです。
受験生の健闘を祈ります。

http://www.dokkyo.ac.jp/nyuusi/opencampus/opencampus_2011.html

お呼びがかからないのでよその大学のお世話ばかりに行っていて心苦しいのですが、
自分の獨協も「オープンキャンパス」が今月27日と28日にも開催されます。
毎年たくさんの高校生とその父母らが来て盛況のようです。ご関心のある方にお伝え下さい。

他の大学の様子を見ていて思うのは
最近は親御さんと一緒に来て「品定め」をするケースが多いと感じています。
めっちゃ親御さん熱心です。
確かに、学費もけっこうしますし、一生のうちそう何回も大学行きませんよね。
それだけに学生が4年間過ごす大学の教職員の皆さんも
震災後の日本を育む力のある学生を立派に育てて欲しいと思います。
お願いします。


おまけ・・・・
暑中お見舞い申し上げます。
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伝右川に鯉が泳いでいました。鯉は汚濁に強いと思いますが、伝右川きれいになったのかな?

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まわりの団地も夏の装い。もうすぐ取り壊されるのでしょうか?

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