獨協大学同窓会トップ » 支部ブログ » 近畿支部
獨協大学同窓会・近畿支部の活動やイベントなどの最新情報をお知らせします。
2021/4/12
新型コロナウイルス感染症拡大の影響が続いていてみなさまの日常生活にも大きな影響が続いているとお察しいたします。
一日も早く新型コロナウイルス感染症が終息し、みなさまと一堂に会してお会い出来ますこと念じております。
■東京五輪の聖火が近畿地方にも受け継がれました。9日と10日の和歌山から奈良を経て13日からは大阪に聖火が受け継がれます。
近畿支部メンバーで大阪市内で会社を経営する森澤彰彦さん(法卒)も聖火ランナーとして13日に万博公園で聖火をつなぎます。
当初、東大阪市の近鉄花園ラグビー場周辺を走る予定でしたが新型コロナウイルスの蔓延防止の一環で大阪では公道を走ることが出来なくなりました。
ネットの動画配信を通じて応援いただければ幸いです。近畿支部のメンバーでもあるNY支部の藤永さんから
応援を呼びかけるメッセージが寄せられました。
皆さんのまちでも同窓が聖火をつないでいるのでしょうか。応援をお願いします。
https://sports.nhk.or.jp/olympic/torch/schedules/10_osaka/
■筆者が在学していたころ我が友人のゼミ友達に野中くんという同窓が在籍していました。
スキーが得意だったと記憶していますが、その娘さんが東京五輪で新たな競技に採用された
スポーツクライミングに挑戦しているのだそうです。
なつかしい想い出とともに関心を寄せています。
https://mihounonaka.com/ https://www.nhk.jp/p/ts/1YP47X35K4/episode/te/21PJ2NGQVX/
◎近畿支部トピックス
今春経済学部を卒業した近畿支部メンバーの森さん(高安ゼミ)が、
東大阪市の布施恵比寿神社でことしの十日戎で福娘をつとめました。
御利益を期待しています。 新型コロナウイルスの終息がまだ見えません。
どうかみなさまご自愛ください。ご健康をお祈りしています。
2020/10/08
2020/3/27
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、各地で不要不急の外出を自粛するよう求める動きが高まっています。
一日も早い終息を祈るばかりです。
さて、報告がおそくなりました。去る2月23日大阪市北区のホテルで今年度の近畿支部の集いを開催しました。
今年近畿支部は40周年を迎えたことから記念の集いとなりました。
集いにはコロナウイルスの感染拡大が心配される中、近畿在住の1期から昨年度卒業した方まで獨協のことを大切に思う幅広い卒業生の多数の参加がありました。
関学大名誉教授本田盛さんやフランスと大阪を往来しているサーカス教室主宰谷川育子さん、三菱USJ銀行の
続木直哉姫路・姫路中央支店長のなど各方面で活躍している卒業生のみなさんにも
ご参加いただき獨協の思い出や活躍の最前線の話をお伺いしました。
また山陰支部の室田健太郎さん、山陽支部から岡山市内のホテルオーナーの小林信好(81年:所沢ゼミ)、
小林恵子(80年:大平ゼミ)ご夫妻のほか、大阪に実家があるNY支部の藤永祐子さん(86年仏卒小石ゼミ)の
みなさんにもご参加いただきました。
同窓会本部からは須藤会長の参加をいただいたほか、姫路獨協大学の同窓会の武本会長ら幹部の
皆様にもご参会いただき賑やかな集いになりました。
集いでは、創生期のみなさんからの思い出、新しい卒業生のみなさんからは変遷していく獨協の思いなどを話していただきました。
世代を超えた思いをつないで次の世代につないでいく気持ちが高まりました。
今年は阪神淡路大震災から25年。当時被災した卒業生も参加し、近況などもお話しいただき、
全員で 被災者を悼み、復興を祈念し歌い継がれている「幸せ運べるように」を合唱しました。
近畿支部では、形式的な挨拶を極力控え、集まった方が新しい出会いの輪を広げていけるよう対話の時間を増やしたり、
居住地や学部、職業などを考慮して席を用意するなど「また参加したい」と思っていただけるよう工夫しております。
今回の40周年の集いについては、「手作りの会」にしたいという世話人の総意から同窓会本部から
特別の助成金を受けることなく、
それぞれの参加者が協力し合って実施できたことは大変うれしく思います。
近畿支部は1980年2月24日初代学友会委員長で近畿在住の横山清祐氏の尽力によって設立されました。
連絡の方法も今のように十分でない開設当時の苦労は折に触れお聞きしています。
2代目の渡辺さん、3代目桂さん、4代目古我さんら歴代代表の尽力で輪を広げ今回40周年を迎えたことに感謝いたします。
今後支部の同窓生のみなさんはもとより近隣支部との連携、姫路獨協大や獨協医大などを含めた獨協学園に学ぶみなさんとの和を
大切に輪を広げていきたいと決意を新たにしています。皆様のご参加、ご尽力を賜りますようお願いいたします。
【近畿支部お知らせ】
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から40周年事業を見合わせています。
終息しましたら、続40周年の集いや関連イベントなどを行いたいと思います。
詳細が決まりましたら当該サイトなどでお知らせします。
新型コロナウイルスの感染拡大心配ですね。みなさま予防気をつけ、ご自愛ください。
2020/2/22
みなさんお元気でお過ごしですか。
新型コロナウイルスの感染問題でいろいろなイベントが中止になっていますが、
同窓会近畿支部創設40周年記念 支部の集いは予定通りあす(2/23)日曜日開催します。
近畿では現在、特段の流行がみられないことから予定通り開催します。
急な参加にも対応しております。当日会場に直接お越しください。
今回は姫路獨協大学同窓会の幹部のみなさまにもお越しいただくほか、山陰、山陽支部、NY支部メンバーの
みなさんにもお越しいただく予定です。楽しい会にしたいと思います。お気軽にお越しください。
近畿支部代表 柘植 義信
(今年は会場を変更しました。)
日時:2020年 2月23日(日)午後12時30分から
昨年と会場が違います。(注意) |
場所:ハートンホテル西梅田B1
Restaurant Garden
〒530-0001 大阪市北区梅田3-3-55
TEL:06-6342-1100
(JR大阪駅「桜橋口」を出て右。信号を渡り
高架沿い「梅三小路」レストラン街の中を抜けた正面。徒歩3分)
会費:男性5,000円 女性3,000円 (満18歳未満無料)
現役学生無料
◎支部情報
経済学部3年の森さん(高安ゼミ)が、先日和歌山県広川町で行われた臨時災害放送局設置訓練に参加。
臨時災害放送局の仮設スタジオで災害情報を伝える訓練に挑戦しました。
この訓練は和歌山県情報化推進協議会WIDAが、稲むらの火のまちで知られる広川町や
総務省近畿総合通信局の協力で実施した訓練です。
森さんは、キャスターとして登場。
地元の県立耐久高校が生活情報などを紹介しました。
訓練終了後、地元の和歌山放送のラジオ番組に出演し、訓練の様子を話しました。
2019/12/17
年末も押し詰まり今年も残すところ2週間となりました。皆さんいかがお過ごしですか?
新たな出会い、交流の拠点となる支部を目指して設立された近畿支部が今年40周年を迎えます。
記念のつどいを下記の日程で開催いたします。ご家族、お子様連れの参加も大歓迎です。
同窓生が世代を超えて交流していただける時間をより設けるようにしています。普段着でお気軽にご参加ください。
(今年は会場を変更しました。)
日時:2020年 2月23日(日)午後12時30分から
昨年と会場が違います。(注意) |
場所:ハートンホテル西梅田B1
Restaurant Garden
〒530-0001 大阪市北区梅田3-3-55
TEL:06-6342-1100
(JR大阪駅「桜橋口」を出て右。信号を渡り
高架沿い「梅三小路」レストラン街の中を抜けた正面。徒歩3分)
会費:男性5,000円 女性3,000円 (満18歳未満無料)
現役学生無料(帰省されていない場合は父母のご参加を!)
☆出欠のお返事は 2月21日(金)までにお願いします
連絡先 近畿支部代表 柘植 義信
E-mail:tsuge@wbs.co.jp
または同窓会事務局
ことしのつどいの様子(帰省したNY支部メンバーも参加)
近畿支部創設40周年、今年は一年を通していろいろなイベントをしていきます!
☆一日獨協倶楽部を定期的に開催します。
☆夏にも集いをします。
☆姫路獨協大学卒業生などを含め獨協の輪を広げる活動を進めます。
☆40周年を記念したラジオ番組を企画します。などなどです。
取り組みたい企画も募集しています。提案を待ちしています。
@@@おまけ情報
筆者が学生の頃、スキーに打ち込んでいた「のなか」さんとよばれていた男子学生が犬井学長の地理の授業にいました。
話をしたことがないのですが、我が友人とこの前久しぶりに再会し旧交を温めていたところ、
2020東京五輪を目指して「のなか」さんの娘ががんばっているので応援してやって欲しいと言われました。
来年は2020年東京五輪の年。同窓のご子女が五輪選手に選ばれ、健闘してほしいと思うこの頃です。
野中生萌さん
応援お願いします。
80年代に学んだ旧校舎も4棟を残すだけになりました。支部のつどい、楽しい会にしましょう。よいお年をお迎えください。