キャンパスツアーに行ってきました!福島県支部
福島県支部2017.07.15
福島県支部の皆様、暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか!
昨年の支部総会において、初の試みとなる「キャンパスツアー」を提案しましたが、同窓会本部のご支援もあり、7月8日(土)に支部会員9名で懐かしいキャンパスを訪れました。
お昼に到着した後、早速学食に向かい、全員で「獨協ランチ」をいただきました。感想は、さすがに、30年前とは違いますよね!コロッケだけはそのまま。
その後、学生センター(大型可動ガラスには感動!)に移動し、同窓会会長の須藤弘明様にご挨拶をいただきました。
ツアーガイドは、大学施設事業部の片桐様と福島県出身で現役学生の斎藤直道君にお手伝いいただき、大学の昔と今を分かりやすくご説明いただきました。
私たちが過ごしたキャンパスの建物は、中央棟と4号棟そして旧学生センター(現在立入禁止)のみで、新しい施設は、機能的かつ斬新なデザイン。ここで学べる学生は幸せだなぁ~と感じた次第です。女子トイレにはパウダールームや、施設の所々に電源もとれる休憩スペースなどもありました。今回のツアー開催にあたり、ご協力いただきました、同窓会事務局の皆様、ツアーガイドをお引き受けいただきました片桐様、斎藤君、休日にもかかわらず本当にありがとうございました。
時間に余裕があったので、猛暑の中、徒歩で獨協大学前駅まで行ってきました。松原団地は、UR都市機構の賃貸住宅が立並び、僅かな棟だけ残っていました。学生の頃は、駅から大学まで遠く感じておりましたが、意外に近いと思いました。焦って登校していたのでしょうか!駅前は全く変わっていました。30年も経てば、大体変わるものですね。
支部会員の皆様と一緒に行った「キャンパスツアー」は、とても有意義な一日となりました。
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