桜が咲きました。 近畿支部2011.03.29 大震災の被災地ではまだ寒い日が続いているようです。状況はいかがでしょうか? 首都圏の状況も気になっています。 さて当地、近畿では27日和歌山市で桜が咲きました。 和歌山県庁正面の桜。28日午後。 やっと開いたよ、といったところです。満開は4月上旬でしょう。 北国の春。被災地にも早くほんとうの春が訪れて欲しいです。 桜の上に日の丸が掲げられていますが、がんばろう日本です。 被災地の皆さん、近畿支部のメンバーも応援しています! 写真は、去る2月27日、大阪で開催した近畿支部同窓会・新年会での一コマ。 多彩なメンバーが被災地の同窓生、在校生、新入生を応援しています。 被災地や獨協から遠方の支部ですが、時を越え地域を越え、心はひとつ。 近畿支部の皆さん、力を合わせて支援していきたいと思います。 被災地や首都圏の同窓への格段のご協力をお願いいたします。 同窓会岩手支部世話人でホテル関係の石塚さんに県立医大医師ら派遣する救援隊が活躍する 宮古市周辺で宿泊所の手配をお願いいたしました。 まだ電話も十分通じない中、懸命に探していただいています。 派遣隊関係者も感謝しております。ありがとうございました。 獨協の力を結集しよう。 一覧へ 春の一日