同窓生が栽培する「あら川の桃」人気です
近畿支部2023.07.13
特にいまは白鳳という色が白くて、皮が薄く、みずみずしさが引き立っている桃の出荷が最盛期です。
主産地和歌山県紀の川市で桃の栽培をしている外・英卒の森端修平さんの農園も収穫と各地への出荷で連日大忙しの日々。
口コミで同窓生からのリピート客も増えています。
桃は味わいや香りが大変いいのですがデリケートな果物で日持ちがしない上、触ると黒くなってしまいます。
筆者が幼少の頃、店先に並ぶ桃を触ってはいけないと親から叱られたことを思い出しました。
森端さんの農園の桃は、今年度から紀の川市のふるさと納税の返礼品に選ばれたそうです。
ますます全国の同窓生にも森端さんの栽培する桃を味わって欲しいと願っています。
