獨協大学 打ち水打ち隊(うちたい)
みなさんこんにちは。
昨日、草加駅前で よさこいサンバフェスティバルが開催されました。その中で、獨協大学 打ち水打ち隊が活動していたので、我ら後輩の雄姿をご報告!!(祭りは本日22日も開催します。今日も獨協大学打ち水打ち隊が活動するのかは不明。聞きそびれてしまった。ごめんなさい)
夕方、子供と外出し草加駅(自宅の最寄り駅)に戻ってくると、草加駅前でよさこいサンバフェスティバル(地元では通称:よさこい祭り)を開催中。
サンバのおねえさん(写真は教育的配慮から掲載せず。ポスターのみ掲載)をしばらく観賞した後、自宅に向かって歩き出すと、獨協大学同窓会の旗が目に飛び込んできました(全国の同窓生が定宿にする草加駅の東横インに陣取っていた)。
それにしても、最近の草加のイベントでは「草加市制60周年」をアピールするなぁ。先日TV放映した「池の水ぜんぶ抜く」で草加公園の池の水を抜いたが、その時も、「草加市制60周年」をアピールしていた)
「なぜ、同窓会の旗があるのかな?」と思い近づいてみると、国際環境経済学科 米山ゼミのみなさんが 打ち水の準備中(米山ゼミ以外の学生も参加していたみたい)。学生に交じって、米山先生も忙しそうに準備していました(米山先生は獨協大学の同窓生でもあります。いつもお世話になっています)。
聞けば、このあとすぐに祭り会場を打ち水しながらパレードするとのこと。しばらく待つことに。
バケツや柄杓も準備。学生のみなさん、とても楽しそうに活動しています。(暑かったけど・・・)
大勢の見物客の中、獨協大学 打ち水打ち隊が進みます。参加した学生のみなさんは、とても良い思い出になったね。
こちらが会場で配布していた資料。とても勉強になりました。
【小林所感】
1.米山先生とも話しましたが、来年も参加する場合は、同窓会埼玉県支部も連携し、近隣に住む同窓生の参加を呼び掛けたい。おそらく会場内にも(草加駅なので)同窓生は多数いたと思う。
2.獨協大学の旗が大活躍。同窓生として、とても誇らしかった。ふささら祭り(草加)、宿場祭り(草加)、南越谷阿波踊り(越谷)等、地元の祭りで獨協大学の旗が立つのは、同窓生としてもうれしいし、知名度UPにも繋がる(まあ、このエリアで獨協を知らない人はいないと思うが・・・)
3.草加市内のイベントでは、かなりの確率で、獨協大学(獨協大生)が関わることが多い。(今日のように、通りがかってたまたま知ることも多いので)油断せず、注意深く地元のイベントは見ていきたい(と自分自身で決意)。