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お知らせ
金曜会主催「ワインの夕べ」続編
2008/10/06
「ワインの夕べ」の続編写真です。
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金曜会主催「第3回 ワインの夕べ」(2008年9月19日開催）
2008/10/06
金曜会は、獨協倶楽部が御茶ノ水から銀座に移転したのを機に、1997年12月にスタートしました。卒業年度や学部にこだわることなくさまざまな世代の卒業生が名簿に名を連ねています。当初はただの懇親会でしたが、その後、各会員の持ち味を生かした勉強会とか、日本酒の夕べや、ワインの夕べなど有意義な時間を共有するようになり今日に至っております。
9月度「金曜会」（9月19日開催）は、料理研究家の岸朝子先生も第2回「ワインの夕べ」に続いてご参加くださり総勢10人で大盛会でした。
プロのソムリエである野田隆造さん（69年経営卒、応援歌「覇者」の作曲者）が、この日のために5種類のフランスワインを用意してくれました。そして更にはその解説書も作成・配布してくれました。ワインの栓を抜く度に野田ソムリエより詳しい説明を受けながら、五感をフルに使って極上のワインを楽しみ味わいました。また、随所に岸先生から蘊蓄のこもったお話を伺うこともでき、非常に内容の濃い意義深い会になりました。
今回は、発泡酒、白ワイン、赤ワインとも全てフランスワインで統一されていました。
今回の説明の中で面白かったことの一つを披露すると、シャンパンの栓は二重構造になっていること。外に出ている丸い部分は硬く、ビンの中に入る部分は柔らかいこと。栓を抜くときは音を立てないこと、音を立てると味が落ちるとのことです。
また、割り箸の入っていた紙袋を使って、参加者がなんと白鳥を折ってくれました（写真参照）。その素晴らしさにみんな感動するやらびっくりするやら…。
各種ワインを十分堪能し、来年の第4回「ワインの夕べ」の開催を約して幕を下ろしました。
金曜会は毎月第3金曜日18:30から開催しておりますので、お気軽にご参加ください。ご希望の方は名簿に追加しますので、氏名、連絡先住所、電話／FAX、Ｅメールアドレスetc.をお知らせください。尚、会の趣旨として名簿には、卒年、学部、役職などは記載しないルールになっております。会費はなく入退会も自由です。因みに退会連絡を受けた実績は発足以来この10年間皆無です。では皆様のご参加をお待ちしております。
幹事： 中田修二（68年ドイツ語卒）
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10/26(日) ＊ 花しずく。カフェライブ ＊
2008/9/18
蝉時雨はいつの間にか穏やかに、そして夕暮れどきにはコオロギと鈴虫の大合唱が心地良い季節となってまいりました。初秋の香りに夏が名残り惜しい今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、秋の花しずく。カフェライブのお誘いです。今回はDIG出身のOBミュージシャン、鬼頭つぐるさんのライブです。オープニングはすっかりおなじみの手毬菊&しずく。。でお楽しみ下さい。お客様もご一緒に参加できるコーナーもあります。また、今回のケーキはPieces藤沢佳乃さんの手作りスイーツをご用意しております。秋の昼下がり、美味しいハーブティーと抱珈琲とケーキ、そしてそこにある全てのハーモニーを身体中で感じて、素敵な空間を一緒に作ってみませんか?皆様のお越しをスタッフ一同、心よりお待ちしております。
＊ 花しずく。Cafe Live ＊ あなたがくれたハーモニー
出 演： 鬼頭つぐる
オープニング 手毬菊 & しずく。。
日 時：10月26日（日）OPEN 14：00 START 14：30
入場料：3500円 要予約
花しずく。オリジナルハーブティー、お菓子、抱珈琲、ケーキ付き
場 所：獨協倶楽部 https://www.dokkyo.com/old/club/info_coupon.html
お申込&お問合せ：花しずく。 武者まりこ hana_drops@dokkyo.com
女性のお客様にはささやかなプレゼントを差し上げます。
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9月24日（水）ミュージック・ストリーム
2008/9/03
獨協倶楽部にて管弦楽部OBによる室内楽コンサートが開催されます。
是非お友達・ご家族をお誘いして、お越しください。
【日時】9月24日（水）19:30〜21:00
【演奏者】
獨協大学管弦楽団ＯＢ 室内楽アンサンブル
ゲスト：オーボエ 鶴田 久美子
ゲスト：ビオラ 小川奈那
ゲスト：チェロ 吉新 裕美
ゲスト：チェンバロ 桜井 智子
ビオラ：原 吉雄
ビオラ：香取 泉
チェロ：木村 克巳
コントラバス：中條 克己
オーボエ：稲田 豊
【演奏曲目】
BACH：ブランデンブルク協奏曲 第6番変ロ長調 BWV1051
MOZART:オーボエ四重奏曲 ヘ長調 K.370
（楽曲解説）
BACH:『ブランデンブルク協奏曲』は、ヨハン・ゼバスティアン・バッハが作曲した6曲の合奏協奏曲であり、1721年5月24日にブランデンブルク＝シュヴェート辺境伯クリスチャン・ルートヴィヒに献呈された。各曲の楽器編成や様式などから判断して、かなり長い期間にわたってつくられた協奏曲のなかから６曲を選び、編成の大きなものから順に並べたものであると考えられている。作曲された順番は、第6番→第3番→第1番→第2番→第4番→第5番であり、第3番と第6番はヴァイマル時代にさかのぼると推測される。
編成 * ヴィオラ・ダ・ブラッチョ 2 * ヴィオラ・ダ・ガンバ 2 * チェロ * 通奏低音（ヴィオローネとチェンバロ）
MOZART:モーツァルトはオペラ「イドメネオ」の上演のため、1780年11月から1781年3月までミュンヘンに滞在した。その間に、当代きってのオーボエ奏者フリードリヒ・ラム（1744年-1811年）のために書かれたのがこの四重奏曲です。室内楽曲でありながら、協奏曲のような華やかさと名人芸をオーボエに要求し、奔放な明るさと繊細な表情をもった名曲になっている。
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営業は通常通りとなりますので、ご飲食は各自ご注文ください。
演奏に対する料金は頂戴いたしません。
満席の場合、ご入場を制限させていただく場合がございます。
同窓会館・獨協倶楽部
〒東京都中央区銀座7−2−4 ムサシ7ビルB1
Tel 03-3572-7070
営業日：月〜金 17：00〜22：00（土・日は貸切予約のみ営業）
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8/3（日）夏の花しずく。企画☆ 初歩のアロマテラピー&手作り小物 ☆
2008/7/16
いよいよ暑さも本番になってきました。
先日のひまわりリース作りはなごやかなムードの中好評に終わり、皆様笑顔でそれぞれの力作をお持ち帰りいだまきした。さて、お次は夏まっただ中、バテ気味の身体をアロマでリラックス、ということで第2弾のお知らせです。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
☆ 初歩のアロマテラピー&手作り小物 ☆
初歩のアロマテラピーの楽しみ方を初心者の方にもわかりやすくお伝えします。今回は指先から肩までのハンドトリートメント。びっくりするほどの気持ちよさを是非この機会に体験してみてください。小物作りでは天然石を利用した携帯ストラップを作ります。お好きな香りを落としてお持ち帰り下さい。おなじみ “花しずく。ハーブティー&お菓子” のほっと一息リラックスタイムもどうぞお楽しみに。当日、ドリンククーポンをお持ちいただきますとハーブティーお代わり自由となります。是非ご利用下さいませ。
日 時： 8月3日（日） １３：００〜１６：００
場 所： 獨協倶楽部
参加費： 3500円 （教材費、ハーブティー、お菓子代込み） 要予約
☆持ち物 腕を覆える大きさのタオル ２枚
お申込&お問合せ： 花しずく。武者まりこ hana_drops@dokkyo.com
お申込締切：7月31日（木）
（写真は見本です。仕入れの関係で色等異なる場合があります。）
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