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獨協大学同窓会・九州支部の活動やイベントなどの最新情報をお知らせします。
2020/12/17
同窓生の皆さま お元気でお過ごしのことと思います。
さて、新型コロナウィルス感染の終息が見通せない中、例年1月に開催している九州支部「卒業生の集い」は今回、止むを得ず中止とすることといたしました。何卒ご理解のほど、よろしくお願いします。
感染症が一刻も早く終息し、皆さまとお会いできる日を楽しみにしています。
九州支部代表 斎藤恒雄
2019/12/10
下記のとおり、「九州支部卒業生の集い」を開催します。
日時:令和2年1月18日(土)18:30開会
福岡市中央区大名2-2-17
TEL:092-721-4624
会費:5,000円(小学生以下無料)
※2014年以降卒業の方は会費無料。福岡県以外の方には宿泊費3,000円の補助があります。
気軽に歓談できる楽しい会です。初めて参加される方、ご夫婦、お子様とご一緒など、皆様のご参加をお待ちしています。
本件に関する詳細は、同窓会事務局まで
2019/2/04
去る1月26日(土)、「九州支部35周年記念卒業生の集い」を恒例の博多料亭「稚加榮」(福岡市)にて開催しました。今回出席したのは小学生2人を含む28人。転勤で福岡在住となった同窓生など、他支部からも2人出席がありました。
代表の斎藤恒雄が挨拶をした後、全日本空輸(株)空港センター品質管理部長 吉岡和男 氏(1987年経済卒)が、「福岡空港民営化にむけて」をテーマに、記念講演を行いました。アクセスの良さ日本一を誇る福岡空港は、旅客ターミナルビルの再整備や滑走路横の平行誘導路の増設を行い、離着陸時の混雑、遅れの緩和など、乗降客の利便性の向上を目指しています。また、民営化によって新規路線就航と増便を喚起し、東アジアトップクラスの国際空港を目指すとしています。約30分間、出席者は、まるで学生時代に戻ったかのように資料に真剣なまなざしを注ぎ、話に聴き入っていました。
講演の後、友安俊明副会長(1970年英語卒)の大学・同窓会の近況報告に続き、初代九州支部代表 1期生の工藤善博さんの乾杯で祝宴がスタート。いつものように各自1分間の近況報告を行い、獨協グッズが当たるくじ引きも行いました。最後は、今回の出席者の中で最年少の國廣貴彦さん(2010年経営卒・森永卓郎ゼミ)が3本締めで締めくくりました。ゴルフコンペの開催も決まるなど、大盛会で、旧交を温めました。
2018/12/14
同窓生の皆様、お元気にお過ごしのことと思います。
今回の九州支部卒業生の集いは、全日本空輸株式会社 吉岡和男氏(87年経済卒)をお招きし、来年春の福岡空港民営化に向けて、航空会社の立場からの取り組みなどについてご講演をいただく予定です。
獨協グッズが当たる抽選会も企画しています。
同窓生が世代を超えて交流していただける楽しい会ですので、ぜひお気軽にご参加ください。
日時:平成31年1月26日(土)午後6時開会
福岡市中央区大名2-2-17
☎ 092-721-4624
会費:お一人様 5,000円(小学生以下は無料)
※2013年以降卒業の方は会費無料。福岡県以外の方には宿泊料3,000円の補助があります。
本件に関するお問い合わせは、同窓会事務局まで
2018/2/19
「九州支部卒業生の集い」を1月27日(土)、いつもの会場「博多料亭 稚加榮」で開催しました。
18時30分に開会、代表斎藤の挨拶に続いて、同窓会本部を代表して須藤明弘会長が大学や同窓会の現状などを報告し、出席者は懐かしそうに聴いていました。
出席者は須藤会長を含め20人。この冬はインフルエンザが大流行、「卒業生の集い」も残念ながら3人がインフルエンザで欠席しました。
恒例の近況報告が行われ、出席者一人ひとりが自己紹介や近況報告をして、一年ぶりの再会に、話にうなずき、また爆笑したりしていました。
途中、地元福岡県選出の井上貴博衆議院議員(88年法律卒)が近隣の市長選応援のさ中、会場に挨拶に訪れました。
今回初の試みとして、獨協グッズが当たる抽選会が行われ、大いに盛り上がりを見せました。
和やかな雰囲気の中、2時間30分の集まりの後は、半数以上の14人が二次会の会場へと移動してさらに友好を温めました。
九州支部 斎藤恒雄