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獨協大学同窓会・九州支部の活動やイベントなどの最新情報をお知らせします。
2015/1/28
1月24日(土)、毎年恒例の「博多料亭 稚加榮(ちかえ)」にて九州支部総会が開催され、同窓会本部の黒木晋代議員を含む24名が参加しました。
先輩、後輩、分け隔てなくとても仲良い雰囲気の会でした。
2012卒業の若夫婦も参加、各テーブルで自己紹介、仕事の話、そして笑顔。
DVD「獨協、その時。~ 獨協大学50年をふり返る~」)はを流したところ、非常に好評でした。
大学にバスツアーを計画、行ってみたいというご意見も出ていました。
2014/1/20
1月18日(土)、「博多料亭 稚加榮(ちかえ)」にて、九州支部総会を開催しました。
「博多といえば明太子」ですが、稚加榮はワンランク上の明太子で有名な老舗の料亭です。
福岡、佐賀、長崎、熊本から31名の同窓生と2名のご家族、同窓会本部からは岩崎会長と蛯谷理事が出席。
九州の他、東京や埼玉出身者の方もいましたが、1期から2011年卒業まで、そして同窓生ではないご主人や高校生のお子様の参加もあり、お料理もおいしく和気あいあいとした雰囲気の支部総会となりました。
九州支部では例年1月に支部総会を開催しています。
開催が決まりましたら、同窓会ウェブサイトにてご案内いたします。
詳細は同窓会事務局までお問い合わせください。
2013/12/20
九州支部総会を下記のとおり開催いたします。
記
日 時:平成26年1月18日(土)18:30~
会 場:博多料亭 稚加榮(ちかえ)
TEL092-721-4624
参加費:5,000円(小学生以下無料)
※出席を希望される場合には、1月10日(金)までにご連絡をお願いいたします。
本件に関する連絡・問い合わせは同窓会事務局まで
2013/7/29
去る4月6日(土)に、長崎県島原市で1974年卒の同期会が開催されました。
発端となったのは、今年1月15日開催の九州支部総会で、出席の櫛田るり子さん(74年・フランス語・青木ゼミ)から、ジャズコンサートのお誘いがあったことです。
櫛田さんは、郷里・島原市の自宅で、毎年ジャズコンサートを自前で企画開催しており、今年で10年目を迎え、地元紙にも掲載されているとのこと。
今回、この企画に参加する形で、74年卒の同期が集まりました。
当日は、斎藤九州支部長にも飛び入りで参加していただき、総勢6名の開催となりました。(72年英語・斎藤恒雄、74年経営・横溝良介、同経営・岡田知樹、同法律・平竹裕司、同法律・大久保利夫、同仏語・櫛田るり子)
この日のメインは、現在ニューヨーク在住のジャズピアニスト・小森陽子さんのピアノトリオで、広壮な櫛田家のサロンが熱気で充満し、つめかけた地元のファンからも盛大な拍手が送られていました。
新鮮な有明海の幸に舌鼓を打ち、熱っぽいジャズ演奏に興奮し、翌日は島原名物の具雑煮を食べて、大満足の同期会でした。
なお、櫛田さんは、来年も同時期に開催を予定しており、現在企画を練っているとのこと、獨協OB大歓迎とのことですので、ジャズや長崎・島原に興味のある方は、一度連絡を取ってみられてはいかがですか。
(74年法律・大久保利夫)
2012/2/29
1月21日(土)、九州支部総会が博多料亭「稚加榮(ちかえ)」にて開催されました。
老いは1期生が2名(男女各1名)、若きは2009年卒1名、2011年卒1名と幅広く卒業生が集まってくれて合計33名、遠きは鹿児島からも、福岡まで仲間に会いに来てくれたことは、大変うれしく、地域の活性化の必要性を今更ながら感じるものです。
斉藤アナウンサーの司会のもと大塚会長の開会挨拶、1期生の工藤先輩の乾杯に始まり、みな懐かしく話し合って大盛り上がりの最中に、同じ場所で約束のあった高島福岡市長が突然来訪、皆驚きと感激で驚嘆の声が上がりました。
さすがに政令指定都市の市長としては、全国2番目(1番目は千葉県)の若さで37歳だそうです。
獨協大学を同窓会を忘れずに忙しい中でもほんの一時でも熱い思いを吐露してくれたのは大変ありがたくうれしかったです。
2次会も和気藹々情報交換に時間を忘れるほどで、最終電車ぎりぎりでホテルにたどり着きました。
楽しい時間はすぐに過ぎてしまいます、九州のみなさんお元気で、いつまでも同窓会に出席してください、有難うございました。(岩崎賢三)