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獨協大学同窓会・青森県支部の活動やイベントなどの最新情報をお知らせします。
2016/7/06
青森県支部総会を下記日程で開催します。
今年は「青森ねぶた」の桟敷席を「ホテル青森」の近くに準備しました。
ぜひ、ご家族でご参加ください。
日時 | 平成28年8月6日(土)18:00~ |
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集合場所 | ホテル青森ロビー |
住所 | 青森県堤町1-1-23 |
参加費 | 3000円 ご夫婦で参加の場合、5000円 お子様無料 |
詳細は同窓会事務局までお問い合わせください。
2015/10/01
青森県支部総会が9月27日(日)、市内の「佐渡が鮨」にて開催され、同窓生ならびにご家族、理事、代議員の代表も含め26名が参加しました。
支部代表の三上さんはご夫婦で同窓生。青森高校の校長を務めた経歴でのつながりからか、26名中9名が教職者という支部総会となりました。
獨協大学50周年記念のDVDを鑑賞し、過去の懐かしい映像とともに獨協大学のあまりの変貌ぶりに驚きの声が上がりました。
一期生の小倉充子さんからは、天野貞祐先生から直接講話を受けたこと、大学に初めて行ったときに出身地の八戸よりも田舎ではないかと感じたとのお話が。
大学祭(雄飛祭)で花火を打ち上げることになったときに、一緒に楽しんでもらおうと考えていた松原団地の居住者からクレームが来たなどの苦労話も披露されました。
伝宇川で泳がされた人、ぎりぎりのところで泳ぐのを回避した人、獨協ランチの値段はいくらだったなどの話題で大いに盛り上がりました。あっという間の3時間でしたが、来年の支部総会はねぶた祭りの日程にあわせての開催も検討しようと再会を約束し、盛会の内に閉会となりました。
この日出席していた小路口(しょうじぐち)俊美さん(73年英語卒)の教え子が偶然にも同窓生の奥様として参加しており、15年ぶりの再会を果たすなどの嬉しいハプニングもありました。
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2014/11/05
11月1日(土)、本州最北端の大間町にて、平成26年度の青森県支部総会が開催され、同窓会本部から大西純一副会長、同窓生と同窓生の家族を含む13名が参加しました。
三上順一支部代表(72年英語卒)の開会挨拶に続いて、大西副会長が挨拶と大学・同窓会の現状報告を行った後、山口章さん(84年英語卒)の音頭で乾杯。
大間のまぐろ料理を堪能しながら懇談しました。
夫婦で獨協、夫婦や家族での参加が4組と、家族ぐるみで獨協大学に愛校精神を持っている方が多く、話が弾みました。
2013/11/07
下記の日程で支部総会を開催します。
記
日時:平成25年11月16日(土曜日)14:00~17:00
会場:「青森国際ホテル」青森駅より徒歩5分
住所:青森市新町1-16-18
TEL:017-722-4321
会費: ご本人 3,000円、ご夫婦 5,000円、お子様 1,000円
本件に関する問い合わせは同窓会事務局まで
2008/9/21
青空澄み渡る秋晴れの中、支部会が発足以来初めて弘前市で開催されました。大学からは入試部長でギリシア語がご専門の古川賢治先生、そして同窓会長の大曲敏之様ご夫妻をお迎えし、総勢10名という家庭的な雰囲気の集まりとなりました。
会場はアークノアという小規模なホールです。各人によるあいさつに続き、地元の演奏家による情熱的なギターとピアノのタンゴ演奏に圧倒されました。会長の大曲さんは、青森県での想定外の文化的な香りに触れてカルチャーショックを受けておいででした。音響の良いホールのため、聴衆10人の拍手も大変よく響きました。軽食をいただきながらの会話の中心は、古川先生によるギリシア彫刻の足の謎についてです。通常は左足が前にでていますが、右足が出ている例外があるそうで、謎を追求なさった結果、大変ショックを受けたご様子でした。
二次会は、地酒が飲める駅前の料理屋さんに場所を移しました。話し足りないギリシア彫刻の足のことや、世間を賑わしている教育界の問題についての率直な意見が飛び交い、話はつきませんでした。
遠路お越しくださった古川先生、奥様孝行を兼ねて東京から車でおいでの大曲さん、本当にありがとうございました。八戸からお土産持参でお越しの小倉さん、青森の三上さんご夫妻、平川市の高松さんご夫妻、そして支部長の小笠原さん、最後になるかもしれない弘前での開催はいかがでしたでしょうか。今回で小笠原和雄さんは勇退なさり、高橋一彰さんに引き継がれます。今までのご尽力に感謝申し上げます。
正木 むつみ
☆二次会の写真は -ナイショ- です・・・。