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獨協大学同窓会・青森県支部の活動やイベントなどの最新情報をお知らせします。
2015/10/01
青森県支部総会が9月27日(日)、市内の「佐渡が鮨」にて開催され、同窓生ならびにご家族、理事、代議員の代表も含め26名が参加しました。
支部代表の三上さんはご夫婦で同窓生。青森高校の校長を務めた経歴でのつながりからか、26名中9名が教職者という支部総会となりました。
獨協大学50周年記念のDVDを鑑賞し、過去の懐かしい映像とともに獨協大学のあまりの変貌ぶりに驚きの声が上がりました。
一期生の小倉充子さんからは、天野貞祐先生から直接講話を受けたこと、大学に初めて行ったときに出身地の八戸よりも田舎ではないかと感じたとのお話が。
大学祭(雄飛祭)で花火を打ち上げることになったときに、一緒に楽しんでもらおうと考えていた松原団地の居住者からクレームが来たなどの苦労話も披露されました。
伝宇川で泳がされた人、ぎりぎりのところで泳ぐのを回避した人、獨協ランチの値段はいくらだったなどの話題で大いに盛り上がりました。あっという間の3時間でしたが、来年の支部総会はねぶた祭りの日程にあわせての開催も検討しようと再会を約束し、盛会の内に閉会となりました。
この日出席していた小路口(しょうじぐち)俊美さん(73年英語卒)の教え子が偶然にも同窓生の奥様として参加しており、15年ぶりの再会を果たすなどの嬉しいハプニングもありました。
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