獨協大学同窓会トップ » 支部ブログ » 山梨県支部
獨協大学同窓会・山梨県支部の活動やイベントなどの最新情報をお知らせします。
2017/9/07
9月2日(土) 、甲府の岡島ローヤル会館にて第7回山梨県支部総会を開催しました。
当日は、キャンセルが2名あり、出席者総計は11名となり、支部結成以来最も少い参加状況でした。
同窓会本部からは、蛯谷理事がご参加くださり、少人数とはいえなかなか盛り上がった会合でありました。
日向正甲州市議(70年経営卒)の発声による乾杯でスタートした懇親会は約2時間、充実した時間が過ぎ、最後に大学校歌を全員で合唱し、次回での再会を約束し会を閉じました。
山梨県支部 廣瀬重治
2016/6/10
山梨県支部総会を下記日程で行います。現役時代を思い出し、大いに語り合い、旧交温める中で山梨の獨協の輪を広げましょう。
日時 | 平成28年 7月23日(土) |
---|---|
受付 | 11:50~ |
総会 | 12:00~ |
懇親会 | 12:20~14:30 |
会場 | 岡島ロ-ヤル会館 甲府市丸の内1-21-15(岡島百貨店8階) TEL:055-231-0680 |
会費 | 5000円(同伴者は半額・子供は無料) ☆2014年3月以降の卒業者は会費無料! |
本件に関するお問い合わせは同窓会事務局まで
2015/7/13
2015年6月27日甲府市岡島ロ-ヤル会館にて第5回山梨県支部総会が開催され、卒業生13名と大学からはドイツ語学科教授柿沼義孝先生が参加しました。
廣瀬重治支部代表により、獨協大学50周年記念式典(2014年10月22日)への出席報告と、支部代表者会議(2014年11月3日)出席報告、同日50周年ホ-ムカミングデイ参加報告がなされ、「50周年という大きな節目を迎えて大学が益々発展していくことをこの一年の行事の中で強く感じ、これからも益々母校が栄えて行くことに同窓会の会員としてぜひ協力をしていきたいと思っております。」 と挨拶されました。
柿沼義孝 獨協大学ドイツ語学科教授(エクステンションセンタ-長)により、大学の近況報告がなされました。
獨協大学50周年記念DVDが上映される等、和やかな雰囲気で懇親会が開催され翌年も多くの卒業生が参加して親交を深めていける様にしたいと、支部幹事の方々が話しておられました。
» 続きを読む
2014/10/19
10月11日に支部役員会が開催されました。今回は役員改選期に当たるので新役員の選任及び会計報告その他が議題となり、会計の承認の後、新役員については旧役員全員の留任と決定いたしました。またその他として、11月1日に行われる、獨協の同窓生である山村基毅氏の「講演会」を山梨支部として後援することを決定いたしました。
①新役員 (支部長) 廣瀬重治 (副支部長) 井上喜宣 三森 斉
(会計) 名執義人 (監事) 上原伊三男
(理事) 八木 博 遠藤友和 日向 正 小関彩乃
葦原 敏 丸茂正樹
② 山村基毅氏の「講演会」
「ルポ 介護独身」とその周辺
日時:平成26年11月1日(土) 14:00~16:00
場所:山梨大学工学部 B3号館2階 B21教室
講師:山村 基毅氏 (ルポライター) (獨協大学卒)
(入場無料)
自分のことだけを考えていれば良かった生活に、ある日突然、親の介護が立ちはだかる―。非婚・少子化と超高齢化が同時進行する中で、「介護独身」とでも呼ぶしかない人々が今、急激に増えている。他に家庭を持つ兄弟はあてにならず、「何でも一人」に慣れているが故に、介護も一人で抱え込んでしまう彼ら。孤立と無理解の中でもがく日々に、自身、介護問題に直面しているルポライターが向き合う。
講師プロフィール
山村基毅(やまむら・もとき)
1960年北海道苫小牧市出身。獨協大学外国語学部ドイツ語学科卒業。人物インタビューを基軸に、人々の暮らしの「襞」を描くようなルポルタージュを目指している
著書:「はじめの日本アルプス 嘉門次とウェストンと館潔彦」「民謡酒場という青春」,「森の仕事と木遣り唄」他多数。 平成9年度 第47回毎日児童小説賞受賞
主催: 山梨大学学術研究会計画科学分科会
後援:獨協大学同窓会山梨支部
2014/6/25
6月21日(土)、甲府岡島ローヤル会館にて、第4回山梨県支部総会を開催しました。
同窓会からは飯塚代議員が出席、最近の大学を撮影したDVDの鑑賞や卒業アルバムの閲覧などをし、和やかな雰囲気の会となりました。
» 続きを読む