獨協大学同窓会トップ » 獨協倶楽部 » お知らせ » 3/28(日)*花しずく。企画*マクロビオティックスイーツお茶会
2010年2月28日
梅も満開、春はもうすぐそこまで来ていますね。皆様いかがお過ごしでしょうか。冬から春にかけて、解毒の時期と言われますが、そんな時期にぴったりのマクロビオティックスイーツお茶会を企画いたしました。パティシェはいつも同窓会関連の懇親会などでケイタリングをお願いしているPieces藤沢好のさんです。今までは、のん兵衛に合わせたお酒に合うお料理をオーダーしておりましたので、今度は逆にご専門分野の手法のものをいただいてみたい、との発想からこの企画が持ち上がりました。
企画側もマクロビオティックについては未知の世界ですので、どんなものか、藤沢さんを囲んで一緒にスイーツを堪能しながら、日常に取り入れられるマクロビオティックについてラフにご紹介していただこうと思います。更に、本業が整体師さんである同窓会企画委員の役員さんをお招きし、体によさげなお話も一緒に伺ってみようと思います。また、アロマテラピーを10年ほど実践している花しずく。企画スタッフからも、日常生活の中で簡単にできるアロマの楽しみ方や、過去のアロマ体験談など(両親のケア、自身のケア)をおしゃべりの中でご紹介できたらと思います。スイーツは、食べ応えのあるどっしり、満足感のあるものをお願いしております。花しずく。オリジナルブレンドハーブティーと一緒にどうぞお楽しみください。
身体に優しく美味しいマクロビオティックスイーツを堪能しながら、何か身体に良いことありそうな。。。そんな素敵なおしゃべり会に参加してみませんか?
【マクロビオティックとは・・・】(Pieces藤沢好の)
玄米を主食に、穀物や野菜、海藻、発酵食品を副食にしていく食事療法・健康長寿法として日本だけでなく欧米でも広く知らせるようになりました。マクロビオティックとはマクロ(大きな視点)+ビオティック(生きかた法)を合わせた造語です。食事だけでなく、大きな視点で生き方そのものを愉しく創造していくヒントになるかもしれませんね。今回は、乳製品、精製砂糖などを使わない、体に
優しく美味しいデザートを召し上がっていただこうと計画中です。アレルギーをお持ちのかたにもお楽しみいただけるのではないでしょうか。
★写真はイメージです。
日 時 : 3月28日(日) 14:00〜16:00
場 所 : 獨協倶楽部
参加費 : 2500円 (要予約)
マクロビオティックスイーツ
花しずく。オリジナルブレンドハーブティー付き
お申込締切:3月19日(金)
お申込&お問合せ:hana_drops@dokkyo.com
イベント当日にドリンククーポンをご覧になった旨をお知らせください。ハーブティーお代わり自由とさせていただきます。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
https://www.dokkyo.com/old/club/info_coupon.html
★プロフィール★
藤沢好の マクロビオティック料理 http://pieces2u.fc2web.com/
Pieces主宰。調理師。神奈川県寒川町出身。2003年12月、Piecesを設立。2004年4月より寒川町の実家にて「いつものごはんをもっと楽しく」をモットーに、ココロとカラダに優しい和をベースにしたカジュアルな家庭料理を楽しむ会を開催。2004年〜2006年、北鎌倉は料理屋の厨房で精進料理を学ぶ。2007年より、リマクッキングスクールでマクロビオティックを勉強、同スクール師範科卒業。現在、自宅を拠点に、菜食を礎とした家庭料理をパーティや集まりへケータリング中。言葉、コーヒー、cookbook、海、男の子、青と白、いろんなものが彼女のインスピレーションの源。
森田純二 みずはの整体スクール校長(1978年経営卒)
人の身体は、何故凝るのでしょうか?運動不足、悪い姿勢、ストレスがワースト3の原因です。長時間パソコンの前で作業をする事は、このワースト3の原因を同時に受けているようなものです。人生を快適に過ごすには、肩こりや腰痛を解消しなければなりません。毎日、数分簡単な体操をすれば、身体の凝りを解消出来ます。今回はとても簡単ですが、効果抜群な体操をお教えします。
武者まりこ 企画&香り・ハーブコーディネイト、獨協倶楽部スタッフ(仏語卒)
花しずく。主宰。1999年にアロマによるセルフケアに出逢い、現在もフィトセラピー(植物療法)を学びつつ日常生活や家族のケアなどにアロマテラピーを取り入れ実践を続けています。(ドイツの精油TAOASI販売、オイルトリートメント施術、ハーブティーブレンド、各種イベント企画)
身近で簡単なアロマの楽しみ方を、初心者の方にもわかりやすくご紹介できたらと思います。あなたと香りの素敵な出逢いがありますように・・・
このエントリーのトラックバックURL:
※トラックバックに表示された内容およびリンク先は第三者のものです。内容については保証できませんのでご注意下さい。また、掲載されたトラックバックは断りなく削除することもあります。