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同窓会創立50周年記念ホームカミングデーを開催

同窓会創立50周年記念ホームカミングデーを雄飛祭2日目の11月4日(土)に開催しました。

ホームカミングデーは、二部構成(第一部:式典・シンポジウム、第二部:懇親会)で、延べ900名以上の卒業生が来校しました。

第一部のシンポジウムのテーマは、『温故知新!獨協大学と同窓会』
同窓会創立50周年を迎えるにあたり、獨協大学の良さを見つめなおし、次の
50年、「創立100年」へ発展してゆくことを意図した内容です。

司会進行は、梅津正樹さん(1972年法律卒)、9万人の卒業生の中から選ばれたパネリストは、浅野一さん(1971年経済卒)、吉岡和男さん(1987年経済卒)、石橋千明さん(2007年国関法卒)、萩野谷未歩さん(2015年国関法卒)の4人。

世代の違う4人がそれぞれ学生時代にどんな過ごし方をしたか、卒業後の大学とどのように関わり、これから100年に向かうために同窓生ができること等を語り合いました。

二部は、混声合唱部の「校歌」斉唱で華やかに幕が開き、終止和やかなムードで懇談が進み、あちこちで再会を喜ぶ声が聞こえてきたのが印象的でした。

最後は、応援歌「覇者」斉唱し、全員で集合写真を撮影。

50年という節目にふさわしい、想い出に残る1日でした。

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