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2010年8月2日 東棟竣工式祝辞(全文)

会長ブログ2010.08.03
本日は獨協大学の「東棟」完成竣工、心からお祝い申し上げます。また、このような栄えあるお祝いの席にお招きいただき、ありがとうございます。 私は、ただいまご紹介をいただきました獨協大学同窓会会長の大曲敏之です。私ごときが祝辞を申し上げるのは、甚だ恐縮でございますが、ご指名をいただきましたので同窓会を代表いたしまして一言お祝いの言葉を述べさせていただきます。 「東棟」に関しましては話をお聞きした時から、また工事が始まってから、どのような建物が誕生するのかと大いに期待しておりました。本日新しい建物を拝見して、センスにあふれたデザインや機能的に隅々まで心の行き届いた設備を拝見いたしまして、実にすばらしいものと心から喜んでいるとともに、ここで講義を受ける学生に少しばかりの嫉妬をしている次第です。 本日の完成によりまして、各学部の講義にも学友会活動にものびのびと行うことができ、大学のみならず、ここ松原団地の地域住民にとってもうれしいことと思います。 すでにこの様な挨拶の席では何度か申し上げているのですが、私は昭和38年、西暦で申し上げれば1963年に小学5年生の時にここ松原団地に転居してきました。大学開学の前年になります。まだ大学は建設中でまさにこの「東棟」の前身の2棟も工事中であったかと思い出されます。私にとってはその建設現場周辺がまさに絶好の遊び場でした。今の人工芝グランドの場所は春には蓮華が咲き乱れ雲雀が舞いさえずる、のどかな風景がありました。また傍を流れる伝右川では筏を作って遊んでおりました。今はそれらがなつかしい思い出です。また在学中には2棟201教室で毎年雄飛祭に所属しているクラブで模擬店と展示会を開催しておりました。しかし普段の日はそれぞれの各棟の教室で講義を聞いているより、外に出て人間形成に忙しくしておりました。 私自身、卒業から34年が経ち母校が日に日に変化をしていく様を見るのは大変うれしく思います。大学にとって、次の節目の50周年には更なる改革と飛躍があることと思います。すでに其の図面は出来上がっているのではないかと思います。ハードとソフト両面の改革の同時進行は多大なエネルギーと、大きな負荷が掛かると思います。学長はじめ教職員の皆様にとっては本来業務以上に仕事量が増え多くのご苦労があることと思います。ここは現役学生のため、将来ここに学ぶであろう学生の為、また既に社会で活躍している同窓の為にも、母校の改革にご尽力いただければと思います。 最後になりますがこのすばらしい「東棟」の建物が新たな躍進へのスタートとなり、獨協大学がますますのご隆盛をきわめられますことをお祈りいたしまして、祝辞に代えさせていただきます。 本日の竣工、誠におめでとうございます。 100803-3.JPG