家での事故? 会長ブログ2008.07.07 週末、在宅中に何の拍子か対面キッチンを覗いていて振り向いた瞬間に思い切り仕切りの壁の、その角状の個所に頭をぶつけた。仕切りは以前から低く、その日に天井部分からの所が急に低くなったわけではない。頭の周りを星(七夕とは関係ありません)が回っているような痛さだった。足の小指を箪笥の角にぶつけた時なども痛いけれど、頭には小さな筋状のコブができたような気がする。 翌日、なんでこんなに痛いのか、外傷的な痛さは分かっているがどこでぶつけたのか思い出せないでいた。「これはやばい、外傷的なショックで記憶喪失だ、どうしよう」と頭をさすりながら思った。午後になって場所は思い出したが何で覗き込んでいたのか思い出せない。「これはまずいなぁ」とまたまた悩む。こういうことはよくあることなのか?一般的なことなのか?私だけの特殊な症状なのか?思い出せるものなのか?よくある物忘れと一緒なのだろうかと会社で頭をさすりながら考え込んでいる。 そんなこと「豆腐の角に頭をぶつけて死ね」と言われてしまいそうですね。 ラ ン チ 一覧へ 真夏日・猛暑日