獨協大学同窓会トップ » 支部ブログ » 埼玉県支部 » 獨協学生の思い出の味 ~㐂作(きさく)で獺祭(だっさい)~
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2015/9/23
みなさんこんにちは。今回は松原団地駅の㐂作(きさく)という居酒屋に行ってきました(当ブログで2回目の来店)。(夏頃の取材が秋の今頃UPです。遅くてごめんなさい)
㐂作(きさく)は獨協OBには有名な店。多くのOBにとっては「大人数でコンパをやった店」。青春のほろ苦い思い出がある人も多いのではないでしょうか。異性との出会い、飲み過ぎ、デキンなどなど。
学生時代の思い出って、勉強よりお酒にまつわることの方が多いですよね。みなさんどうですか?(しかも大抵、お酒で失敗した思い出ばかり覚えている)
↑店内はこんな感じ。前回のブログと写真がほぼ同じです。変化の無いブログで申し訳ない。
早速、メニューを見てみると、なんと①番に草加産のえだまめがありました!!
実は草加ってえだまめの産地なんです。みなさん知っていましたか?②、③には穴子、岩ガキ。こりゃ完全に夏向けメニューだな。
↑これが草加産のえだまめ。うちの周り(草加市内)でも農家の庭先でえだまめを無人販売しています。こういうところが埼玉らしい。住みやすい都会という意味ですよ(笑)。
酒メニューを見ていたら幻の銘酒 獺祭(だっさい)がありました(⑥のまんさくの花も有名ですね)。獺祭は山口県の旭酒造さんが作る「日本のロマネコンティ」とも言われる今大人気の日本酒。安部総理がプーチン大統領やオバマ大統領にプレゼントしたという話題のお酒。
↑これが獺祭(だっさい)。とてもフルーティで飲みやすかった。私もそろそろ獺祭を飲める年齢になってきたのかぁ(薄給ですが)。
まぁ、獨協生がコンパで獺祭を飲んでいたら、私驚きます。間違いなく。そもそもコンパで日本酒を飲むのはかなり渋い学生ですね。
↑これが穴子の天ぷら。
↑㐂作(きさく)名物の玉子焼き。来店のたびに注文しています。
↑私は味覚が「お子様」とよく言われます。なのでポテトフライ注文。注文する時、ちょっと恥ずかしかった。
↑店内には大漁旗も飾ってありました。
【小林所感】 毎回、㐂作(きさく)には少人数で行くので通常テーブルに案内されます。1回くらい(大騒ぎしている)獨協生のコンパの横で我々も(青春時代を思いす)コンパをしてみたいなぁ。中年男女コンパに参加したい人を募集してみようかな。
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