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おいしい札幌出張

札幌駅の売店で気になる本を見つけました。

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札幌在住のフードライターの小西由稀さんという方が書いた本です。

「既存のガイドブックにはない、お洒落なお店が載っていそう」

と思っていたら、昨年このブログでとりあげた「祥瑞さっぽろ」が掲載されていました!

定価は1000円。興味のある方は是非ご覧になってください。

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コメント

近く、札幌に行く用事があるため参考にしようと思います。

投稿者:太刀魚 さん | 2010年5月13日 11:59

僕は福岡市内に住んでいます。
こちらも札幌さんに決して劣ることはないおいしいもの尽くしの町ですよ。
更に僕はここ福岡に住んでいますが会社の本拠地は鹿児島にあり、こちらもまたおいしいものは尽きません。
余談ながら話すと福岡のラーメンは全国一だと思いますが、これがうちの会社の人たち、つまり鹿児島県人には通用しないのです。鹿児島の人をどんな福岡のラーメンの有名店に連れて行っても出てくる言葉は「鹿児島ラーメンのほうがうまい」とそればかりなのです。
お袋の味って事なのでしょうね。
そういうわけでぼくもたまには獨協ランチ食べたいです。

投稿者:梶山盛輔(本名だよ1991年経済学科卒) さん | 2010年5月14日 19:14

鹿児島のラーメンはたしかにおいしいです!

昔天文館(鹿児島)の「こむらさき」でラーメンを食べたことがありますが、今まで食べたラーメンの中で一番おいしいと思いました。

北海道にも有名店が沢山ありますね。

先日ホテル日航千歳近くの「王将」というラーメン店に行ってきました。

アド街で紹介されたこともあり、一度行ってみたいと思っていました。(餃子で有名なチェーン店とは違うお店です。)

赤味噌ラーメンを食べましたが、油っぽくなくておいしかったです。

ラーメンの味は人それぞれ好みがあると思いますが、獨協大学の西門を出たところにある「栄龍軒」のラーメンもおいしいと思います。

https://www.dokkyo.com/old/news/020b/001171.html

知り合いのOBは「日本で一番うまいラーメン」と言っています。


投稿者:ラーメン大好き さん | 2010年5月15日 23:46

すいませんこの前は下の注意書きを読まずに投稿したものですから実名で出していまい、今回もラーメン大好きさんにご返答する以上、今回までは実名を使いざるを得ないので母校の方々、今回までに限り実名を使うことお許しください。

それでは本題にはいります。
ラーメン大好きさん。僕は上述の通り福岡のラーメンが最も好きですが、鹿児島に出向いた際にはそうその天文館のこむらさきには頻繁に行っています。それとお勧めの鹿児島ラーメンは国分鹿屋ICを降りて国道10号線を都城方面に向かい、200〜300mほどのところにある「じゅらく」です。
機会があれば獨協大卒生として一緒に行けるといいですね。


投稿者:梶山盛輔(本名だよ1991年経済学科卒) さん | 2010年5月16日 14:37

支部ブログを見てお店を訪ねた人が店主から感激されたと聞きました。支部ブログ意外に見られているのだな・・・って感激していました。友人は書き込みは勇気がいって恥ずかしいんだけどといっていました。率直に書けばいいと思うんですが・・・

投稿者:たこはち さん | 2010年5月23日 14:01

 同窓会福島県支部幹事の佐藤です。
 この度の北海道支部の皆さまからの『義援金』誠にありがとうございます。

 本日、8月19日に、前田支部長様から、星支部長が夏休みのため佐藤にご連絡をいただき、この度の東日本大震災により大きく被災した岩手県・宮城県・福島県に対する「チャリティコンサート」を札幌・旭川・帯広・函館の4か所で開催され、その際の浄財を「義援金」として送った旨のお話しをいただきました。
 本当に思いも寄らぬ激励、そして、獨協大学同窓生の『絆』の深さに涙があふれる思いでした。前田支部長様とは、支部代表者会議で何度かお会いしており、その都度、北海道支部のお話しを伺っていました。
 日本一広い支部にもかかわらず、一人でも多くの仲間との出会いをスローガンに積極的な活動を展開され、各地域単位で集まりを持たれるなど、前田様のお人柄と北海道の同窓生の交流の深さを感じておりました。

 福島県は、3.11に震度6強と6弱に見舞われ、加えて福島第一原発事故による放射能問題で、未だに「復興」の文字が遠く感じられます。地震・津波・放射能・風評等による被害が四重苦となり、これまで誰も経験のない出来事に戸惑いと苛立ちと不安が大きくなるばかりです。
 避難区域とは別に、ホットスポットと呼ばれる場所があり、原発から60キロ離れ新幹線に沿った「中通り地方」と呼ぶ県の中央部を南北に、福島市・二本松市・郡山市等のエリアが放射線量が高く、まずは子供たちを守るため、学校の校庭の表土除去や校舎の高圧洗浄による除線が一通り終わり、公園や住宅の除線に移るところですが、削った表土を捨てる場所が無く、すべて借り置き、学校は校庭に借り埋めして一時しのぎの状態です。

 このような中、過日、同窓会本部の協力により、岩手県支部同様、福島県内の同窓生に安否確認のハガキを出し、今、星支部長のもとに返信が来ておりますが、一人でも多くの仲間が無事であることを祈っております。
 今日も午後2時過ぎに、本震を思わせるような「震度5弱」の余震?が起き、まずは「原発は大丈夫か」という心配が先に立つ淋しいこの頃です。

 余計なことまで長々と書きつづりましたが、それでも「福島は負けない」「ガンバロー・フクシマ」を合い言葉に前向きに進んで行くことをお誓いしながら、福島県支部を代表してのお礼の言葉といたします。
 本当にありがとうございました。
 そして、これからも温かい交流をお願いいたします。

投稿者:福島県支部より心から御礼を申し上げます。 さん | 2011年8月19日 17:58

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