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とうとう2棟が・・・!!
2009/2/23
2棟の解体工事がついに始まりました。約45年間獨協大学の校舎として様々なドラマの舞台となってきた場所だと思いますが、あっと言う間に見るも無残な状態に!!２棟に深い思い入れがある方はショックを受けないよう注意してご覧ください。
2月13日（金） 本格的な解体工事が始まり、いよいよ１階外壁に穴が開けられました。
2月19日（木） 周囲の屋根や木々が撤去されて丸裸の2棟。建物はまだ原型をとどめていると思っていたら、2棟の「２」の字が取り外されているでは!ありませんか! でもどうやって外したのかしら？
2月23日（月）午前 ついに４階部分が・・・・
２月２３日（月）午後 あらららら・・・ あっと言う間にもうこんなに。意外と簡単なのね。
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卒業生として、大変残念に思います。
２棟にはとても思い入れがあります。
是非、１棟は生涯に渡り、残して下さい。
高木正雄、和田重夫
投稿者:しげ さん ｜ 2009年2月24日 16:37
１〜５棟は統一感のあるデザインでしたが、新しい２棟はどんなデザインになるのでしょう？
おそらくこれから他の棟も順次建て替えになるのでしょうけど、全体的な統一感は失ってほしくないですね。
投稿者:かんの＠福島 さん ｜ 2009年2月25日 16:58
２棟の２階は雄飛祭の時には展示会と模擬店を…なつかしいな。消えるのはさびしい限りですが「再生」ということで母校の変身を見とどけたいですね。
投稿者:マーガリン さん ｜ 2009年2月25日 23:06
新しい建物の絵が獨協大学のニュースに出てましたよ。
http://www.dokkyo.ac.jp/d-news/0903/p02.pdf
しかし、記事中にある中村名誉教授が寄贈された昔の大学の写真はすごい風景です。私は中央棟完成後の入学なので、本当にビックリしました。
歴史を感じさせる本当に貴重な1枚ですね。
投稿者:『匿名の獨協同窓生』 さん ｜ 2009年3月 5日 12:42