アトラス刑法ノートの想い出・和歌山大梁田先生日大商学部へ
近畿支部2021.05.05
新型コロナウイルス感染症の拡大が近畿でも収まりません。どうか皆さん感染予防対策に気をつけてください。
☆想い出のノート
先日、部屋の掃除をしていたところ、
古い段ボール箱の中からこんな印刷物を見つけました。
80年代前半法学部に在籍していた塩浜修さん(石山ゼミ)のノートのコピーです。
精度の高いノートで、学業不調の私には大変役立ちました。
床に座り込んで、読み返していました。卒業したいま改めて読むと、役に立つ事象があり、改めて当時の思いに耽っています。
☆仕事先での想い出
急な仕事があり、田辺市を訪問。
まちなかにあるお寺の門前にこんなことが書かれていました。
「過去は変えられないが、過去が持つ意味は変えられる」とありました。
コロナ感染拡大で切れそうになったいろいろな縁、行事やとりくみ・・・・気持ちを新たに絆を結び直していきたいと思いました。
☆近畿支部の話題
近畿支部メンバーで和歌山大経済学部の梁田優先生(英卒)が4月から日大商学部准教授に異動されました。
これからも、東京と近畿を往復されるそうです。
引き続き近畿支部の皆さんとの交流を希望されています。支部のみなさま、これからも仲良くしていただければ幸いです。
https://www.bus.nihon-u.ac.jp/about/facultymember/#gsc.tab=0
また皆さんと元気にお目にかかれるのを楽しみにしています。健康にご自愛ください。