同窓会に関わったきっかけ 会長ブログ2022.04.05 同窓会活動に関わるようになったきっかけは、2006年のホームカミングデーです。卒業して10年後と25 年後に招待されますが、ホームカミングデーが開催されて私の代も招待されることが載っていた同窓会報に同窓会の代議員募集のお知らせも載っていました。「卒業してから大学に恩返ししてないな、何か恩返しできることあるかも」と思い、代議員に立候補しました。最初は広報委員会で同窓会報の取材や記事の執筆をしていましたが、その後理事に選ばれ、岩崎会長時代は副会長、須藤会長時代は株式会社デュオの代表取締役も経験し、同窓会の運営について勉強させていただきました。ホームカミングデーに行くまで大学卒業後、一度も大学に足を運んだことはありませんでした。行ってみると東武線は高架になり、松原団地駅はすっかり変わっていました。キャンパスも桜橋ができ、グラウンドは人工芝になり、３５周年記念館もできていて、あまりの変わりように驚かされたものです。今回、多くの代議員の皆さまに後押しされて同窓会会長に就任いたしました。同窓会がこの先も大学と同窓生をつなぐ架け橋となり続けられるように頑張りたいと思っています。 会長に就任したときに広報委員会から取材を受けた時の動画です。 第12 代会長 大西純一です 一覧へ 会長としての抱負
