支部ブログ:宮城県支部
 

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獨協大学同窓会・宮城県支部の活動やイベントなどの最新情報をお知らせします。

宮城県支部

常磐線

 私は古本屋を営んでおります。毎月第一火曜日は、水戸でオークションがあり、よく常磐線で参加してました。岩沼からスーパー常陸に乗って水戸に行きます。 
 私には阿武隈山地を眺めるのが楽しみでした。
 低い山が連なり、それは人たちの生活と密着した山並みでした。とりわけ夏の緑濃い山系は魅力あるものでした。
 日本の自然は美しいと思います。それは、そこに住む人々が、植林、下刈り、枝打ちと苦労の多いメンテナンスをしてきたからこそ、美しい自然だったと思います。
 それが一瞬にして壊れてしまいました。
 福島の人は大変だと思います。
 米は作れない。野菜は売れない。牛乳は。
 だけど救われることがあります。
 みんな、むかしから家族と地域のひとたちと力を合わせて生きてきました。それがこれからの生きる力となると思わずにはいられません。


 
 
 

東北関東大震災について宮城県から

 今年は寒いのでしょうか。庭の梅はまだ咲いてません。
 大きな地震と海嘯が来襲してから二週間が過ぎました。私の所は幸いに被害はありませんでした。電気・通信システムが一週間不通になったくらいでした。
 ガスも水もありました。ごはんを土鍋で炊きました。白米がすぐなくなり、玄米を炊きました。電気が使えないので冷蔵庫のものはきれいに食べました。
 私の住んでいるところは宮城県伊具郡丸森町といい、太平洋沿岸で津波に遭った町々とは阿武隈山系を挟んでます。私の町では水道管が破裂したり、地面が凸凹になったり、被害といえばそれぐらいで幸運なことでした。
 しかし親戚に津波に家を流され、丸森に避難された家族がおります。お孫さんをなくした友人がおります。私の同業者は、気仙沼のかたですが、奥様を亡くされました。
 また原発のため避難されている方々もおります。
 つらく悲しい出来事がたくさんあります。
まだ何を皆様にお知らせすればいいのか、心の整理がついてません。気持ちが落ち着いてません。
 外出する時、ガスの元栓や電気のコンセントを何度も確認してます。
 同窓生の皆さん、激励、本当にありがとうございます。
 

N君から電話があり、

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支部総会と長岡の古書市

 2月10日より新潟県長岡市にて古書市が開催されました。大和デパートがこの春閉鎖になるとのこと。最後の催事となりました。初日から沢山のお客様の来訪。新潟の郷土資料、仏教の本、美術書、文芸書、料理の本など、お買い求めの分野は多岐多様。お客様から閉店を惜しむ声がありました。
 私も新潟県の催事に参加して20年余になります。しばし懐旧の念禁じませんでした。新潟は、篤学読書家が多く、良寛・会津八一を愛する方、書道を趣味とする方、また近代・現代の郷土史に通暁している方もおられました。分けても私の故地丸森と長岡はご縁があり、明治時代長岡藩の子女が丸森の佐野製糸工場で働いていたという歴史もありました。
 2月13日は仙台市国分町「利久」にて同窓会が開催されました。
大学からY教授、O会長、事務局の青年子女2名。秋田、岩手、福島からも出席していただきました。時間がたつにつれて座もみだれ、あちこちで酒盃を交わし興趣益々増すばかりでした。最後は秋田県のKuさんの音頭で「覇者」を歌い、再会を約しました。
私、新潟からのとんぼ返り、一次会で失礼しましたが、来年からは時間もたっぷりあります。どこまでも付き合いますよ。

師走の候 東京へ、また秋田へ

 先生が走るくらい忙しいから師走とはよく言ったもので、私もこの一週間、東奔西走の日々でした。
 12月2日は東京は神田神保町で古本屋のオークションがあり、上京しました。
 個人全集、美術書、研究書、学会紀要などがうず高く陳列されており、勇んで入札をしました。さて結果は。
 昼食は神田の古本屋さんと三崎町のインド人料理屋シャンティでカレーを食べました。神保町や水道橋にインド人や中国人の料理店が多く目立つ昨今です。
 翌日は上野の西洋近代美術館で「ローマ帝国の遺跡展」を見学。午後は鈴本演芸場で落語を楽しみました。
 夕刻、銀座の独協倶楽部で白鳥先生を囲んでゼミのOB会。久しぶりの先生はご壮健でなにより。民主党政権についてお話を伺いました。
 5日の土曜日は秋田県同窓会支部総会に出席。昨年に続き秋田の皆さんとお会いしました。OBの方が経営するジャズクラブでチーズフォンディをご馳走になりました。二次会はカラオケで盛り上がり、小生いつの間にか酩酊状態。気がついたら朝になってました。酔っぱらってもきちんと歯を磨いて寝てたのね。朝起きて分かったことだけど。
 日曜日の朝は、ホテルでしっかりと朝食をとり、秋田県立美術館へ。藤田嗣治の絵や小田野直武らの秋田蘭画を見学して、新幹線で仙台へ帰りました。
 秋田の皆さんありがとうございます。

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