獨協大学同窓会トップ » 獨協倶楽部 » お知らせ » 11月25日(火)ミュージック・ストリーム
2008年11月06日
獨協倶楽部にて管弦楽部OBによる室内楽コンサートが開催されます。
是非お友達・ご家族をお誘いして、お越しください。
【日時】11月25日(火)19:30〜21:00
【演奏者】
獨協大学管弦楽団OB 室内楽アンサンブル
フルート 河野 なおみ
オーボエ 稲田 豊
クラリネット 鶴田 真弓
ホルン 木村 克己
バスーン 長谷川夕希子/長 康彦
チェンバロ 佐藤 真衣
【演奏曲目】
バッハ : 「音楽の捧げもの」から
ヤナーチェック : 「青春」木管六重奏
(楽曲解説)
*「音楽の捧げもの」(Das Musikalische Opfer、BWV1079)はヨハン・ゼバスティアン・バッハが作曲した、1つの主題に基づく16の作品(フーガ2曲とトリオソナタ、10曲のカノン)からなる曲集。
大王の主題:バッハが1747年5月7日にフリードリヒ大王の宮廷を訪ねた際、ハ短調のテーマを大王より与えられ、バッハは、これを用いてその場で即興演奏を行なったが、二ヵ月後に作品を仕上げ、「王の命による主題と付属物をカノン様式で解決した」献辞を付けて大王に献呈した。
大王の主題が全曲を通じて用いられたこの曲集はその後「音楽の捧げもの」として知られている。伝説によれば、王の与えた主題を用いて即興演奏を求められたバッハは三声のフーガを演奏。続いて六声のフーガの演奏を求められたが、さすがに即興では難しく、自作の主題によってその演奏を行った。後にその場で果たせなかった六声のフーガを含むこの作品を王に捧げたといわれる。
2曲のフーガはリチェルカーレと様式名が付けられている。一曲は三声のフーガで、これが王の前での演奏に近いのではないかとも言われる。もう一曲が六声のフーガである。10曲のカノンは「謎カノン」という独自の様式で書かれた。すなわち単旋律に記号が付されており、演奏者はその記号に基づいて曲を完成させねばならない。
*「青春」レオシュ・ヤナーチェク(Leoš Janáček 1854年- 1928年)は、モラヴィア(現在のチェコ東部)出身の作曲家。
ヤナーチェクのテーマは「拘束からの解放」という点で首尾一貫している。モラヴィア地方の民俗音楽研究から生み出された、チェコ語のリズムや旋律を活かした独自の音楽語法を用い、朗唱風のオペラをはじめ、管弦楽曲、室内楽曲、ピアノ曲、合唱曲に多くの傑作を残した。1924年70歳の年に木管6重奏曲『青春』を作曲した。
まず彼はピッコロ、小太鼓、チェレスタ、グロッケンシュピールのための陽気な行進曲『青服の少年たちの行進曲』を書き上げた。自筆譜には次の書き込みがある。「小さな歌手たちは、女王の修道院から口笛を吹きながら出発する。青い鳥のような青い服を着て。」2,3週間後にこの行進曲は大きく膨らんで、フルート(ピッコロ持ち替え)、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットとバスクラリネットのための木管6重奏曲『青春』となり、行進曲はその第3楽章になった。
この曲は少年時代の思い出を描いおり、初演のプログラムには次のように紹介している。「第一楽章で、彼はフクヴァルディの小学校での子供時代を、第二楽章ではブルノの駅での母との悲しい別れを、第三楽章は聖歌隊員だった1866年に、プロイセンの兵士がブルノを占領したときのことを、そして最終楽章は勇気を出して世の中に飛び出していった姿を。」〜日本ヤナーチェク友の会
***********************************
営業は通常通りとなりますので、ご飲食は各自ご注文ください。
演奏に対する料金は頂戴いたしません。
満席の場合、ご入場を制限させていただく場合がございます。
同窓会館・獨協倶楽部
〒東京都中央区銀座7−2−4 ムサシ7ビルB1
Tel 03-3572-7070
営業日:月〜金 17:00〜22:00(土・日は貸切予約のみ営業)
***********************************
このエントリーのトラックバックURL:
※トラックバックに表示された内容およびリンク先は第三者のものです。内容については保証できませんのでご注意下さい。また、掲載されたトラックバックは断りなく削除することもあります。